OPEN TODAY

VISIT INFORMATION

CALENDAR

EXHIBITION

ARCHI-DEPOT ONLINE

Architectural models in the museum are organized in a database through the online storage service Archi-Depot Online.

This service allows users to complete online storage procedures and make the models publicly accessible as their portfolios.

Anybody can deposit architectural models with a minimum storage of one model.

https://online.archi-depot.com/

INSTAGRAM

#感覚する構造 関連イベントアーカイブ公開🎥✨
前期展「感覚する構造 - 力の流れをデザインする建築構造の世界 - 」の関連イベントとして、1月27日に開催した特別講演会「月に棲む」のアーカイブ映像をYouTubeにて公開!!

本イベントでは、JAXA・春山純一氏と構造家・佐藤淳氏をお招きし、対談形式で宇宙開発と建築の分野における横断的な取り組みについてご紹介いただきました。
春山氏は世界で初めて月面の縦孔(たてあな)を発見し、佐藤氏は月面構造物の設計に携わっています。月の縦孔・地下空洞直接探査(UZUME)の計画や、人間が月に滞在するための月面構造物について詳しく解説されています。

▼「感覚する構造 - 力の流れをデザインする建築構造の世界 - 」について
https://what.warehouseofart.org/exhibitions/sense-of-structure_first-term/
WHAT MUSEUMでは構造デザインについて、模型を介して体感から理解を深める展覧会を企画・開催しました。
本展では鑑賞者自身が構造模型を通して、構造デザインという創造行為の可能性とその哲学を体感することができます。また、建築の構造を「感覚」することで、自らが住む世界にはたらく力の流れと、その力と自身の感性との結びつきについて思考を促します。

▼後期展「感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで - 」について
https://what.warehouseofart.org/exhibitions/sense-of-structure_second-term/
2024年4月26日(金)から8月25日(日)まで、後期展「感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで - 」を開催いたします。
本展は、建築の骨組みを創造してきた「構造デザイン」に焦点を当てた展覧会です。専門性の高い構造デザインの世界ですが、建築の「骨組み」の模型を見たり、模型に触れたりしてその仕組みを分かりやすく紹介いたします。前期展から大幅に作品を入れ替え、100点以上の構造模型を鑑賞できます。開催期間中には、展覧会に関連した書籍の出版や、トークイベント、パフォーマンスイベント、ワークショップなども予定しています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼春山純一氏プロフィール
宇宙航空開発機構(JAXA)宇宙科学研究所助教。専門は惑星科学。京都大学大学院 理学博士号取得修了。宇宙開発事業団で月探査計画(後の「セレーネ(かぐや)計画」)の立ち上げに参加し、地形カメラの開発リーダーも務めた。月の火山活動や極域に関する研究でScience誌などに学術論文掲載多数。月の縦孔の発見で世界的に知られる。現在、小惑星探査「はやぶさ2」、ヨーロッパ・日本共同による木星氷衛星探査「JUICE」などの計画にも参加するほか、月の縦孔・地下空洞直接探査(UZUME)計画の実現を目指している。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼佐藤淳氏プロフィール
東京大学准教授、スタンフォード大学客員教授、佐藤淳構造設計事務所技術顧問。東京大学大学院修了。1995~1999年木村俊彦構造設計事務所勤務。2000年佐藤淳構造設計事務所設立。2021年JAXA宇宙探査ハブ共同研究にて月面基地/火星基地の本格的開発開始。2022年~国交省+文科省+内閣府「宇宙建設革新プロジェクト(スターダストプログラム)」のひとつとして月面基地を開発中。近年の作品に、Vijversburg Visitor Center、Sunny Hills in Aoyama、新白島駅、直島パビリオン、高田東中学校、宮野森小学校。2009年地域資源活用総合交流促進施設で日本構造デザイン賞受賞、2021年ヴェネツィアビエンナーレで金獅子賞を受賞したUAEパビリオンに協力。
#感覚する構造 出展者インタビュー🎤
WHAT MUSEUMにて4/26(金)から開幕する「感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで -」の出展者インタビューをYouTubeにて特別公開!

🌟平岩良之さんインタビュー
https://youtu.be/brYtiYvQO8k
全編は展示室にてご覧いただけます👀

———————————
感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで -
🗓2024.04.26 (Fri)ー 08.25 (Sun)
📍WHAT MUSEUM
🔗 https://what.warehouseofart.org/exhibitions/sense-of-structure_second-term

本展は、建築の骨組みを創造してきた「構造デザイン」に焦点を当てた展覧会です。
日本には世界に誇る建築家が数多く存在しますが、建築家の仕事を支える構造家の存在はあまり知られていません。重力や風力といった力の流れや素材と真摯に向き合い、その時代や社会とともに創造してきたのが建築の構造デザインです。専門性の高い構造デザインの世界ですが、建築の「骨組み」の模型を見たり、模型に触れたりしてその仕組みを分かりやすく紹介いたします。
このたびの後期展では、近年サステナブルな建材として注目が高まる木材を用いた建築にフォーカスします。日本の伝統的な木造建築から最先端のものまでを取り上げ、木造の特質を歴史的に俯瞰し、未来の木造建築の可能性を考察します。
また、構造デザインを応用したファッションや宇宙開発など、他領域との横断的な取り組みを通じて、構造デザインの広がりを提示します。前期展から大幅に作品を入れ替え、100 点以上の構造模型を鑑賞できます👀
開催期間中には、展覧会に関連した書籍の出版や、トークイベント、パフォーマンスイベント、ワークショップなども予定しています。詳細は順次お知らせいたします💫

🌟出展協力
RFA、伊東豊雄建築設計事務所、AuthaGraph株式会社、オーノJAPAN、大林組、大西麻貴+百田有希/o+h 、小川次郎/アトリエ・シムサ+kaa、HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE、株式会社ゴールドウイン、株式会社竹田木材工業所、株式会社日建設計、関西学院大学 建築学部 荒木美香研究室、木内隆行、木組み博物館、北九州市立大学 福田展淳研究室、木原明彦、九州大学大学院芸術工学研究院 岩元真明研究室、九州大学大学院芸術工学研究院 斉藤一哉研究室、九州大学葉祥栄アーカイブ、kufu、KAP、慶應義塾大学 環境情報学部 鳴川肇研究室、Graph Studio、佐々木勝敏建築設計事務所、佐藤淳構造設計事務所、SALHAUS、Schenk Hattori、滋賀県立大学 陶器浩一研究室、芝浦工業大学 建築学部 小柏典華研究室、下田悠太、称名寺、白川村教育委員会、田村長治郎、DN-Archi+北九州市立大学 藤田慎之輔研究室、寺戸巽海構造計画工房、東京スカイツリー(R)、東京大学生産技術研究所 腰原幹雄研究室、東京大学大学院 新領域創成科学研究科 佐藤淳研究室、東京大学大学院 農学生命科学研究科 稲山正弘、東畑建築事務所、内藤廣建築設計事務所、中田捷夫研究室、新潟職業能力開発短期大学校、ニューサウスウェールズ大学 構築環境学部、原田真宏+原田麻魚/MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO、平岩構造計画、本多哲弘、松本市立博物館、満田衛資構造計画研究所、明星大学 建築学部 松尾智恵研究室、柳室純構造設計、山田憲明構造設計事務所、八幡浜市教育委員会、ほか

主催:WHAT MUSEUM
企画:WHAT MUSEUM 建築倉庫
展示協力:東京大学 腰原幹雄
会場デザイン:吉野弘建築設計事務所
グラフィック:榊原健祐(Iroha Design)

#平岩良之 #建築倉庫 #archidepot #美術館 #天王洲アイル #senseofstructure #構造デザイン #構造 #建築 #構造模型 #建築模型 #木造建築 #法隆寺 #五重塔 #松本城 #旧峯山海軍航空基地格納庫 #海の博物館 #エバーフィールド #水戸市民会館 #FUGU #膜テンセグリティ #称名寺 #鐘撞堂 #geodome4 #月面構造物 #月 #宇宙 #JAXA #田中卓志
#感覚する構造 出展者インタビュー🎤
WHAT MUSEUMにて4/26(金)から開幕する「感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで -」の出展者インタビューをYouTubeにて特別公開!

🌟藤田慎之輔さんインタビュー
https://youtu.be/uYw2nbeWkJ4
全編は展示室にてご覧いただけます👀

———————————
感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで -
🗓2024.04.26 (Fri)ー 08.25 (Sun)
📍WHAT MUSEUM
🔗 https://what.warehouseofart.org/exhibitions/sense-of-structure_second-term

本展は、建築の骨組みを創造してきた「構造デザイン」に焦点を当てた展覧会です。
日本には世界に誇る建築家が数多く存在しますが、建築家の仕事を支える構造家の存在はあまり知られていません。重力や風力といった力の流れや素材と真摯に向き合い、その時代や社会とともに創造してきたのが建築の構造デザインです。専門性の高い構造デザインの世界ですが、建築の「骨組み」の模型を見たり、模型に触れたりしてその仕組みを分かりやすく紹介いたします。
このたびの後期展では、近年サステナブルな建材として注目が高まる木材を用いた建築にフォーカスします。日本の伝統的な木造建築から最先端のものまでを取り上げ、木造の特質を歴史的に俯瞰し、未来の木造建築の可能性を考察します。
また、構造デザインを応用したファッションや宇宙開発など、他領域との横断的な取り組みを通じて、構造デザインの広がりを提示します。前期展から大幅に作品を入れ替え、100 点以上の構造模型を鑑賞できます👀
開催期間中には、展覧会に関連した書籍の出版や、トークイベント、パフォーマンスイベント、ワークショップなども予定しています。詳細は順次お知らせいたします💫

🌟出展協力
RFA、伊東豊雄建築設計事務所、AuthaGraph株式会社、オーノJAPAN、大林組、大西麻貴+百田有希/o+h 、小川次郎/アトリエ・シムサ+kaa、HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE、株式会社ゴールドウイン、株式会社竹田木材工業所、株式会社日建設計、関西学院大学 建築学部 荒木美香研究室、木内隆行、木組み博物館、北九州市立大学 福田展淳研究室、木原明彦、九州大学大学院芸術工学研究院 岩元真明研究室、九州大学大学院芸術工学研究院 斉藤一哉研究室、九州大学葉祥栄アーカイブ、kufu、KAP、慶應義塾大学 環境情報学部 鳴川肇研究室、Graph Studio、佐々木勝敏建築設計事務所、佐藤淳構造設計事務所、SALHAUS、Schenk Hattori、滋賀県立大学 陶器浩一研究室、芝浦工業大学 建築学部 小柏典華研究室、下田悠太、称名寺、白川村教育委員会、田村長治郎、DN-Archi+北九州市立大学 藤田慎之輔研究室、寺戸巽海構造計画工房、東京スカイツリー(R)、東京大学生産技術研究所 腰原幹雄研究室、東京大学大学院 新領域創成科学研究科 佐藤淳研究室、東京大学大学院 農学生命科学研究科 稲山正弘、東畑建築事務所、内藤廣建築設計事務所、中田捷夫研究室、新潟職業能力開発短期大学校、ニューサウスウェールズ大学 構築環境学部、原田真宏+原田麻魚/MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO、平岩構造計画、本多哲弘、松本市立博物館、満田衛資構造計画研究所、明星大学 建築学部 松尾智恵研究室、柳室純構造設計、山田憲明構造設計事務所、八幡浜市教育委員会、ほか

主催:WHAT MUSEUM
企画:WHAT MUSEUM 建築倉庫
展示協力:東京大学 腰原幹雄
会場デザイン:吉野弘建築設計事務所
グラフィック:榊原健祐(Iroha Design)

#藤田慎之輔 #建築倉庫 #archidepot #美術館 #天王洲アイル #senseofstructure #構造デザイン #構造 #建築 #構造模型 #建築模型 #木造建築 #法隆寺 #五重塔 #松本城 #旧峯山海軍航空基地格納庫 #海の博物館 #エバーフィールド #水戸市民会館 #FUGU #膜テンセグリティ #称名寺 #鐘撞堂 #geodome4 #月面構造物 #月 #宇宙 #JAXA #田中卓志
#感覚する構造 出展者インタビュー🎤
WHAT MUSEUMにて4/26(金)から開幕する「感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで -」の出展者インタビューをYouTubeにて特別公開!

🌟柳室純さんインタビュー
https://youtu.be/Ptx9NDDHpf0
全編は展示室にてご覧いただけます👀

———————————
感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで -
🗓2024.04.26 (Fri)ー 08.25 (Sun)
📍WHAT MUSEUM
🔗 https://what.warehouseofart.org/exhibitions/sense-of-structure_second-term

本展は、建築の骨組みを創造してきた「構造デザイン」に焦点を当てた展覧会です。
日本には世界に誇る建築家が数多く存在しますが、建築家の仕事を支える構造家の存在はあまり知られていません。重力や風力といった力の流れや素材と真摯に向き合い、その時代や社会とともに創造してきたのが建築の構造デザインです。専門性の高い構造デザインの世界ですが、建築の「骨組み」の模型を見たり、模型に触れたりしてその仕組みを分かりやすく紹介いたします。
このたびの後期展では、近年サステナブルな建材として注目が高まる木材を用いた建築にフォーカスします。日本の伝統的な木造建築から最先端のものまでを取り上げ、木造の特質を歴史的に俯瞰し、未来の木造建築の可能性を考察します。
また、構造デザインを応用したファッションや宇宙開発など、他領域との横断的な取り組みを通じて、構造デザインの広がりを提示します。前期展から大幅に作品を入れ替え、100 点以上の構造模型を鑑賞できます👀
開催期間中には、展覧会に関連した書籍の出版や、トークイベント、パフォーマンスイベント、ワークショップなども予定しています。詳細は順次お知らせいたします💫

 🌟出展協力
RFA、伊東豊雄建築設計事務所、AuthaGraph株式会社、オーノJAPAN、大林組、大西麻貴+百田有希/o+h 、小川次郎/アトリエ・シムサ+kaa、HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE、株式会社ゴールドウイン、株式会社竹田木材工業所、株式会社日建設計、関西学院大学 建築学部 荒木美香研究室、木内隆行、木組み博物館、北九州市立大学 福田展淳研究室、木原明彦、九州大学大学院芸術工学研究院 岩元真明研究室、九州大学大学院芸術工学研究院 斉藤一哉研究室、九州大学葉祥栄アーカイブ、kufu、KAP、慶應義塾大学 環境情報学部 鳴川肇研究室、Graph Studio、佐々木勝敏建築設計事務所、佐藤淳構造設計事務所、SALHAUS、Schenk Hattori、滋賀県立大学 陶器浩一研究室、芝浦工業大学 建築学部 小柏典華研究室、下田悠太、称名寺、白川村教育委員会、田村長治郎、DN-Archi+北九州市立大学 藤田慎之輔研究室、寺戸巽海構造計画工房、東京スカイツリー(R)、東京大学生産技術研究所 腰原幹雄研究室、東京大学大学院 新領域創成科学研究科 佐藤淳研究室、東京大学大学院 農学生命科学研究科 稲山正弘、東畑建築事務所、内藤廣建築設計事務所、中田捷夫研究室、新潟職業能力開発短期大学校、ニューサウスウェールズ大学 構築環境学部、原田真宏+原田麻魚/MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO、平岩構造計画、本多哲弘、松本市立博物館、満田衛資構造計画研究所、明星大学 建築学部 松尾智恵研究室、柳室純構造設計、山田憲明構造設計事務所、八幡浜市教育委員会、ほか

主催:WHAT MUSEUM
企画:WHAT MUSEUM 建築倉庫
展示協力:東京大学 腰原幹雄
会場デザイン:吉野弘建築設計事務所
グラフィック:榊原健祐(Iroha Design)

#柳室純 #建築倉庫 #archidepot #美術館 #天王洲アイル #senseofstructure #構造デザイン #構造 #建築 #構造模型 #建築模型 #木造建築 #法隆寺 #五重塔 #松本城 #旧峯山海軍航空基地格納庫 #海の博物館 #エバーフィールド #水戸市民会館 #FUGU #膜テンセグリティ #称名寺 #鐘撞堂 #geodome4 #月面構造物 #月 #宇宙 #JAXA #田中卓志
#建築倉庫 #archidepot 
📢\難波和彦 「箱の家」の展開/✨
WHAT MUSEUM 建築倉庫の企画展示エリアで開催中🏠

建築模型を保管する建築倉庫にて、建築家・難波和彦氏が長年取り組まれてきた「箱の家」シリーズの模型を展示中です!

【難波和彦「箱の家」の展開】
過去約30年にわたり進化を遂げてきた建築家・難波和彦氏による「箱の家」シリーズ。難波氏が提唱した「建築の4層構造」の思想に基づき、標準化・多様化・そしてサステナブルなアプローチを追求してきたこのシリーズは、彼の建築家人生を通して発展を遂げてきました。「箱の家」は性能やシステムにより異なるステージに分類され、ここではその中から模型を抜粋して展示しています。また、通常は公開されないスタディ模型も含め、50点以上の作品をご覧いただけます。これらの模型を通して建築家・難波和彦の思想の一端に触れてみてください。

—
【 難波和彦「箱の家」の展開 】

🗓開催期間
2024年1月10日(水)~2024年10月31日(木)予定
(※期間中、一部休館あり)

🌟展示協力
模型提供:難波和彦+界工作舎
什器協力:株式会社PINK

📍開催場所
建築倉庫 企画展示エリア
*建築倉庫に入館された方限定でご鑑賞いただけます。

🔗 建築倉庫の開館情報はこちら
https://archi-depot.com/exhibition/archi-depot

🔗 難波和彦+界工作舎
箱の家シリーズ一覧
http://www.kai-workshop.com/boxhouse/search/boxhouse03.cgi

—
【建築倉庫について】

建築模型は、建築家や設計者のアイデアや思考・建物が建つまでのプロセスを垣間見ることができる貴重な資料です。また、完成度の高い芸術作品としても評価されています。すでに注目を集めている近代建築の資料はもとより、現在活躍する建築家や設計事務所の模型がもつ文化的価値もますます高まっていくでしょう。
建築倉庫では、模型作品の保管サービスの運営に加え、建築模型をはじめとした建築文化の魅力と価値をWHAT MUSEUMで開催する展覧会を通じて発信していきます。

#美術館 #天王洲アイル #tennoz #建築模型 #architecturalmodel #建築 #Japan #Architect #難波和彦 #箱の家 #界工作舎 #最小限住居 #住宅 #設計 #都市住居 #建築設計 #建築家 #WHATMUSEUM #ミュージアム #museum  #企画展示 #建築作品
#感覚する構造 出展者インタビュー🎤
WHAT MUSEUMにて4/26(金)から開幕する「感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで -」の出展者インタビューをYouTubeにて特別公開!

🌟下田悠太さんインタビュー
https://youtu.be/ZnPWnlnTgaA
ロングバージョンは展示室でご覧いただけます👀

———————————
感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで -
🗓2024.04.26 (Fri)ー 08.25 (Sun)
📍WHAT MUSEUM
🔗 https://what.warehouseofart.org/exhibitions/sense-of-structure_second-term

本展は、建築の骨組みを創造してきた「構造デザイン」に焦点を当てた展覧会です。
日本には世界に誇る建築家が数多く存在しますが、建築家の仕事を支える構造家の存在はあまり知られていません。重力や風力といった力の流れや素材と真摯に向き合い、その時代や社会とともに創造してきたのが建築の構造デザインです。専門性の高い構造デザインの世界ですが、建築の「骨組み」の模型を見たり、模型に触れたりしてその仕組みを分かりやすく紹介いたします。
このたびの後期展では、近年サステナブルな建材として注目が高まる木材を用いた建築にフォーカスします。日本の伝統的な木造建築から最先端のものまでを取り上げ、木造の特質を歴史的に俯瞰し、未来の木造建築の可能性を考察します。
また、構造デザインを応用したファッションや宇宙開発など、他領域との横断的な取り組みを通じて、構造デザインの広がりを提示します。前期展から大幅に作品を入れ替え、100 点以上の構造模型を鑑賞できます👀
開催期間中には、展覧会に関連した書籍の出版や、トークイベント、パフォーマンスイベント、ワークショップなども予定しています。詳細は順次お知らせいたします💫

 🌟出展協力
RFA、伊東豊雄建築設計事務所、AuthaGraph株式会社、オーノJAPAN、大林組、大西麻貴+百田有希/o+h 、小川次郎/アトリエ・シムサ+kaa、HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE、株式会社ゴールドウイン、株式会社竹田木材工業所、株式会社日建設計、関西学院大学 建築学部 荒木美香研究室、木内隆行、木組み博物館、北九州市立大学 福田展淳研究室、木原明彦、九州大学大学院芸術工学研究院 岩元真明研究室、九州大学大学院芸術工学研究院 斉藤一哉研究室、九州大学葉祥栄アーカイブ、kufu、KAP、慶應義塾大学 環境情報学部 鳴川肇研究室、Graph Studio、佐々木勝敏建築設計事務所、佐藤淳構造設計事務所、SALHAUS、Schenk Hattori、滋賀県立大学 陶器浩一研究室、芝浦工業大学 建築学部 小柏典華研究室、下田悠太、称名寺、白川村教育委員会、田村長治郎、DN-Archi+北九州市立大学 藤田慎之輔研究室、寺戸巽海構造計画工房、東京スカイツリー(R)、東京大学生産技術研究所 腰原幹雄研究室、東京大学大学院 新領域創成科学研究科 佐藤淳研究室、東京大学大学院 農学生命科学研究科 稲山正弘、東畑建築事務所、内藤廣建築設計事務所、中田捷夫研究室、新潟職業能力開発短期大学校、ニューサウスウェールズ大学 構築環境学部、原田真宏+原田麻魚/MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO、平岩構造計画、本多哲弘、松本市立博物館、満田衛資構造計画研究所、明星大学 建築学部 松尾智恵研究室、柳室純構造設計、山田憲明構造設計事務所、八幡浜市教育委員会、ほか

主催:WHAT MUSEUM
企画:WHAT MUSEUM 建築倉庫
展示協力:東京大学 腰原幹雄
会場デザイン:吉野弘建築設計事務所
グラフィック:榊原健祐(Iroha Design)

#下田悠太 #建築倉庫 #archidepot #美術館 #天王洲アイル #senseofstructure #構造デザイン #構造 #建築 #構造模型 #建築模型 #木造建築 #法隆寺 #五重塔 #松本城 #旧峯山海軍航空基地格納庫 #海の博物館 #エバーフィールド #水戸市民会館 #FUGU #膜テンセグリティ #称名寺 #鐘撞堂 #geodome4 #月面構造物 #月 #宇宙 #JAXA #田中卓志
#感覚する構造 出展者インタビュー🎤
WHAT MUSEUMにて4/26(金)から開幕する「感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで -」の出展者インタビューをYouTubeにて特別公開!

🌟荒木美香さんインタビュー
https://youtu.be/lfzoUlu1gag
ロングバージョンは展示室でご覧いただけます👀

---------------------------------
感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで -
🗓2024.04.26 (Fri)ー 08.25 (Sun)
📍WHAT MUSEUM
🔗 https://what.warehouseofart.org/exhibitions/sense-of-structure_second-term

本展は、建築の骨組みを創造してきた「構造デザイン」に焦点を当てた展覧会です。
日本には世界に誇る建築家が数多く存在しますが、建築家の仕事を支える構造家の存在はあまり知られていません。重力や風力といった力の流れや素材と真摯に向き合い、その時代や社会とともに創造してきたのが建築の構造デザインです。専門性の高い構造デザインの世界ですが、建築の「骨組み」の模型を見たり、模型に触れたりしてその仕組みを分かりやすく紹介いたします。
このたびの後期展では、近年サステナブルな建材として注目が高まる木材を用いた建築にフォーカスします。日本の伝統的な木造建築から最先端のものまでを取り上げ、木造の特質を歴史的に俯瞰し、未来の木造建築の可能性を考察します。
また、構造デザインを応用したファッションや宇宙開発など、他領域との横断的な取り組みを通じて、構造デザインの広がりを提示します。前期展から大幅に作品を入れ替え、100 点以上の構造模型を鑑賞できます👀
開催期間中には、展覧会に関連した書籍の出版や、トークイベント、パフォーマンスイベント、ワークショップなども予定しています。詳細は順次お知らせいたします💫

 🌟出展協力
RFA、伊東豊雄建築設計事務所、AuthaGraph株式会社、オーノJAPAN、大林組、大西麻貴+百田有希/o+h 、小川次郎/アトリエ・シムサ+kaa、HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE、株式会社ゴールドウイン、株式会社竹田木材工業所、株式会社日建設計、関西学院大学 建築学部 荒木美香研究室、木内隆行、木組み博物館、北九州市立大学 福田展淳研究室、木原明彦、九州大学大学院芸術工学研究院 岩元真明研究室、九州大学大学院芸術工学研究院 斉藤一哉研究室、九州大学葉祥栄アーカイブ、kufu、KAP、慶應義塾大学 環境情報学部 鳴川肇研究室、Graph Studio、佐々木勝敏建築設計事務所、佐藤淳構造設計事務所、SALHAUS、Schenk Hattori、滋賀県立大学 陶器浩一研究室、芝浦工業大学 建築学部 小柏典華研究室、下田悠太、称名寺、白川村教育委員会、田村長治郎、DN-Archi+北九州市立大学 藤田慎之輔研究室、寺戸巽海構造計画工房、東京スカイツリー(R)、東京大学生産技術研究所 腰原幹雄研究室、東京大学大学院 新領域創成科学研究科 佐藤淳研究室、東京大学大学院 農学生命科学研究科 稲山正弘、東畑建築事務所、内藤廣建築設計事務所、中田捷夫研究室、新潟職業能力開発短期大学校、ニューサウスウェールズ大学 構築環境学部、原田真宏+原田麻魚/MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO、平岩構造計画、本多哲弘、松本市立博物館、満田衛資構造計画研究所、明星大学 建築学部 松尾智恵研究室、柳室純構造設計、山田憲明構造設計事務所、八幡浜市教育委員会、ほか

主催:WHAT MUSEUM
企画:WHAT MUSEUM 建築倉庫
展示協力:東京大学 腰原幹雄
会場デザイン:吉野弘建築設計事務所
グラフィック:榊原健祐(Iroha Design)

#荒木美香 #建築倉庫 #archidepot #美術館 #天王洲アイル #senseofstructure #構造デザイン #構造 #建築 #構造模型 #建築模型 #木造建築 #法隆寺 #五重塔 #松本城 #旧峯山海軍航空基地格納庫 #海の博物館 #エバーフィールド #水戸市民会館 #FUGU #膜テンセグリティ #称名寺 #鐘撞堂 #geodome4 #月面構造物 #月 #宇宙 #JAXA #田中卓志