クロストーク「問いをひらく ー 〇△□をめぐる建築家とアーティストとの往来」
「波板と珊瑚礁 - 建築を遠くに投げる八の実践」の関連イベントとして、出展建築家のアーキペラゴアーキテクツスタジオの畠山鉄生氏と吉野太基氏、そして本展のアーキペラゴアーキテクツスタジオの展示室にて、作品を出展している美術家・山田愛氏、版画家の原健太郎氏とのクロストークを開催いたします。
「◯△◻︎とは何か?」建築家から投げかけられた問いを巡り、建築家とアーティストの間でどのような往来があったのか、そのコラボレーションの実態と、作品、展示空間についてお話しいただきます。
ひらかれた問いを、来場者の皆様と一緒に考察します。
【日時】
7月12日(日)17:00~18:30
【定員】
40名 ※先着順
【参加費】
無料
※ご参加には展覧会の入場券が必要です。
【チケットページ(こちら)】より、開催日当日の展覧会入場券をご購入ください。
【参加方法】
開催日当日15:00より「WHAT MUSEUMエントランス」にて整理券を配布します。
当日のチケットまたは、予約二次元コードを確認いたします。お手元にご用意のうえ、お待ちください。
※整理券は受付を済ませてからのお渡しとなります。
※展覧会のご鑑賞および、ミュージアムSHOPのご利用は17:00までとなります。イベントご参加後はいずれもご利用いただけませんので、予めご了承ください。
畠山鉄生+吉野太基+アーキペラゴアーキテクツスタジオ 「What is ○△□ ?」
畠山鉄生+吉野太基+アーキペラゴアーキテクツスタジオ 「What is ○△□ ?」 山田愛「◯」
畠山鉄生+吉野太基+アーキペラゴアーキテクツスタジオ
アーキペラゴアーキテクツスタジオは、素材の気配、身体の尺度、知覚の揺らぎを手がかりに、点在する視点を「多島海」のように束ね、場が立ち現れる空間をかたちにする。建築を、固定された正解ではなく、更新され続ける問いとして構想する。
<畠山鉄生>
1986年富山県生まれ。2011年武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業、2013年武蔵野美術大学大学院修士課程修了。増田信吾+大坪克亘を経て2017年アーキペラゴアーキテクツスタジオ設立。
<吉野太基>
1988年熊本県生まれ。2011年武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業、2015年東京藝術大学大学院美術研究科建築コース修了。長谷川豪建築設計事務所を経て2020年アーキペラゴアーキテクツスタジオ参画。
主な受賞歴/SDレビュー2019入選、住宅建築賞2022金賞、2024東京建築賞戸建部門優秀賞
Photo by Yohtaro Suzuki
原 健太郎(版画家)
1977年熊本県生まれ。2000年、米国・モンタナ大学芸術学部美術科版画 専攻卒業後、実家「構成窯」にて陶芸を学び、2017年、東京都青梅市に版 画制作拠点を移す。
九州電力奨学金制度にて、米国研修。米国・ニューヨーク アートスチューデントリーグにて版画(モノタイプ)制作、第20回プレイディアス現代アート展(ニューヨーク)入選、グループ展ほか(2002)。香港フリンジクラブにてモノタイプ・陶板展「日港交流年2005年」による(2005)。東京、京都、神戸にて、個展(2020-24)。第8・9回 山本鼎版画大賞展入選(2021, 24)。
山田 愛(美術家)
1992年京都府生まれ。社寺建築や墓石を手がける石材店に生まれ育つ。東京藝術大学大学院 美術研究科 先端藝術表現専攻修了。
石を磨いて本来の美しさをとり戻すことや、石を在るべき処へ据えることを、制作の中心としている。石を用いたインスタレーションを主な手法とし、根源的な地点へ誘う鑑賞体験を目指す。
主な展示に、「瀬戸内国際芸術祭2019」、「 第26回岡本太郎現代芸術賞」、「神戸六甲ミーツ・アート2025 beyond」など。