※2025年9月1日~10日は休館日となります。
CALENDAR
EXHIBITION
チケットは事前予約可能です
ぐるっとパスは対象外です
EVENT/ARTICLE
「模型で考える 土地から間取りまで」
YouTube 建築家インタビューシリーズ
全3回 デジタル版をご覧いただけます
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『SumaiRing』にて「感覚する構造 – 法隆寺から宇宙まで -」をご紹介いただきました。
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2024/4/26㊎-8/25㊐ WHAT MUSEUM「「感覚する構造 – 法隆寺から宇宙まで -」を開催
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2023/9/30㊏-2024/2/25㊐ WHAT MUSEUM「感覚する構造 – 力の流れをデザインする建築構造の世界 -」を開催
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2022/10/27㊍-11/13㊐ 「さわれる!建築模型展」を開催
ARCHI-DEPOT ONLINE
館内の建築模型はオンライン保管サービス「ARCHI-DEPOT ONLINE」によってデータベース化されています。
「ARCHI-DEPOT ONLINE」は、ご利用者様ご自身がオンライン上で保管手続きを行い、ポートフォリオとしても公開できるサービスです。
建築模型は1作品から、どなたでも預けることができます。

#建築倉庫 #WHATMUSEUM
\ はじめての京都開催!/👀🌟
🏠家づくりをはじめる人のためのワークショップ in 京都
「模型で考える 土地から間取りまで」
✅ 詳細はWHAT MUSEUMのHPをチェック!
https://what.warehouseofart.org/events/iezukuri_workshop_kyoto/
家づくりをはじめる人のためのワークショップ「模型で考える 土地から間取りまで」は、これから実際に家づくりをはじめる人向けに、土地の長所を生かした住宅配置や部屋の間取り、家具のレイアウトなどの実践的な視点を模型を使いながら建築家から学ぶ、建築倉庫オリジナルプログラムです。
建築模型は、実物大の建物を小さなスケールで再現し、全体像や空間の配置を直感的に理解するための重要なツールです。平面図や文字情報だけでは捉えきれない、建物と環境との関係や空間性を感じ取り、設計の意思疎通を深める役割も担います。この特性を活用して、家づくりに必要な視点や知識を、模型を使いながら体験的に理解することができます。
講師は建築家・田中正洋氏と、建築倉庫ディレクターであり建築家の近藤以久恵が担当し、家づくりに不可欠な視点や知識を、模型を使いながらレクチャーします。
ワークショップを通して、土地の長所を生かした住宅配置や、窓の開け方、間取りから家具のレイアウトまで、具体的なテーマを掘り下げます。さらに、家づくりに必要な土地の制約条件や建築基準法などの専門知識も学びます。
家づくりを考えている方々へ、理想の住まいを実現するための学びを、模型をつかって分かりやすく提供します。
本プログラムは、これまで東京・品川のWHAT MUSEUM 建築倉庫にて開催してきましたが、この度、はじめて京都にて出張開催をします。また、通常4日間で実施している4つのテーマを学ぶカリキュラムを、1日で体験できるよう再構成した特別プログラムとなっております。
関西圏にお住まいのみなさまのご参加を心よりお待ちしております。
【開催概要】
🗓日時:2025年11月29日(土)9:30 ー 17:30
📍会場:TERRADA ART STUDIO 京都
〒600-8601京都府京都市下京区下之町57-1
京都市立芸術大学 キャンパス内 A棟6階 コミュニティスペース
(JR「京都」駅、地下鉄「京都」駅から徒歩6分)
※WHAT MUSEUMでの開催ではございませんのでご注意ください。
募集人数:10組(1組2名まで)※先着順
参加費:25,000円(税込)
持ち物:飲み物・お弁当(ランチ)・筆記用具
講師:田中正洋(建築家)
近藤以久恵(建築家・建築倉庫ディレクター)
主催・企画:WHAT MUSEUM 建築倉庫
@what_terrada
🎫 お申し込み方法
ArtSticker にてイベントチケットをお申し込みください。
https://artsticker.app/events/94812
【プログラム内容】
1. 模型で考える!土地の制約条件
土地には、建築基準法や隣の建物との関係など、さまざまな条件があります。模型を使い、敷地に関わる制限を視覚的に捉えながら、土地の制約条件について学びます。
2. 模型で考える!土地のポテンシャル
土地には、それぞれの長所があります。周囲の環境との関係に目を向け、模型に手すりやバルコニー、庭、窓などを配置しながら、土地の長所を最大限に引き出す方法を学びます。
3. 模型で考える!自由な間取り
リビングや寝室といった、部屋の機能に応じて平面図で間取りを考えるのではなく、模型を用いて立体的に間取りを考えることに取り組みます。普段意識していなかった空間の豊かさや可能性を発見し、より自由に住空間をイメージすることができます。
4. 模型で考える!部屋の使い方
机や椅子、ベッド、キッチンといった家具や設備、人などを住宅の模型のなかに配置し、スケール感をつかみながら、ライフスタイルに合った部屋の使い方を考えます。
#建築倉庫 #関西 #京都 #イベント #建築 #美術館 #天王洲アイル #建築模型 #田中正洋 #家づくり #マイホーム #建築家 #設計依頼 #ワークショップ #模型 #土地 #間取り #模型作り #設計 #家を建てる #建築 #近藤以久恵 #家づくり

#建築倉庫 #archidepot #whatmuseum
建築倉庫📚初の書籍出版 & 出版記念展示開催中!
(9/1-9/10休館、ご注意ください🙇♀️)
WHAT MUSEUM 建築倉庫は、建築構造の魅力を紹介する書籍「模型でわかる建築構造のしくみ 歴史的木造建築から月面構造物まで、未来をひらく構造デザインの世界」を、2025年7月11日(金)に誠文堂新光社より出版いたしました。
構造家とは、建物の安全性を確保するための構造設計を行い、 技術と自らの感性をもって構造をデザインする存在です。書籍の第2章「構造デザインの展開」では、構造家・佐々木睦朗氏へのインタビュー記事「建築家と構造家の協働 自由で自然な構造の探求」を掲載しています!
※こちらのインタビュー動画は2019年「構造展 - 構造家のデザインと思考 -」の時のものになります。
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🌟企画展示について
書籍発売を記念して、建築倉庫内の企画スペースでは、建築構造を紹介する企画展示を開催中!
本書で紹介する構造模型と、写真家・稲口俊太が本書のための撮り下ろした模型写真を展示します。
🗓展示期間:2025年7月15日(火)~2025年9月28日(日)
休館日:月曜(祝日の場合、翌火曜休館)
※9/1-9/10休館いたします。
📍会場:WHAT MUSEUM 建築倉庫(〒140-0002 東京都品川区東品川 2-6-10 寺田倉庫G号)
💰料金:建築倉庫入場料 一般 900円、大学生・専門学生 700円、中高生 500円、小学生以下 無料
※建築倉庫に入館いただいた方に限り、鑑賞いただけます
※ぐるっとパスは対象外となります。
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【書籍概要】
模型でわかる建築構造のしくみ
歴史的木造建築から月面構造物まで、未来をひらく構造デザインの世界
著者:WHAT MUSEUM 建築倉庫
発行:誠文堂新光社
言語:日本語
仕様:B5変形(W182xH240mm)、144ページ
発売日:2025年7月11日(金)
定価:3,740円(税込)
購入方法:寺田倉庫が運営するPIGMENT TOKYOオンラインショップにて販売
https://pigment.tokyo/products/archi-depot-book-2025
※WHAT MUSEUMのミュージアムショップ、全国の書店でもお求めいただけます。
🌟書籍出版記念トークイベント開催!
9/20(土)10:15-11:30
構造家・陶器浩一
「建築素材としての竹の可能性」
✅ 詳細はWHAT MUSEUMのHPをチェック!
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#美術館 #博物館 #museum #品川 #Shinagawa #天王洲アイル #展覧会 #exhibition #建築 #architecture #構造 #structure #建築家 #architect #模型 #model #感覚する構造 #japan #模型でわかる建築構造のしくみ #佐々木睦朗 #構造家 #mutsurosasaki #妹島和世 #西沢立衛 #SANAA #伊東豊雄 #磯崎新

#建築倉庫 #archidepot #whatmuseum
建築倉庫📚初の書籍出版 & 出版記念展示開催中!
(9/1-9/10休館、ご注意ください🙇♀️)
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🌟書籍「模型でわかる建築構造のしくみ」でご紹介!
「あなぶきアリーナ香川(香川県立アリーナ)」
建築設計:妹島和世+西沢立衛/SANAA
構造設計:佐々木睦朗構造計画研究所
模型縮尺:1/100
模型制作・所蔵:妹島和世+西沢立衛/SANAA(2021年)
”ANABUKI ARENA KAGAWA(Kagawa Prefectural Arena)”
Architect|Kazuyo Sejima + Ryue Nishizawa/SANAA
Structural Engineer|Sasaki Structural Consultants
Scale=1/100
Model created by Kazuyo Sejima + Ryue Nishizawa / SANAA
Photo by Shunta Inaguchi
@inaguchis
📖👓
構造家とは、建物の安全性を確保するための構造設計を行い、 技術と自らの感性をもって構造をデザインする存在です。書籍の第2章「構造デザインの展開」では、構造家・佐々木睦朗氏へのインタビュー記事「建築家と構造家の協働 自由で自然な構造の探求」を掲載しています!
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WHAT MUSEUM 建築倉庫は、建築構造の魅力を紹介する書籍「模型でわかる建築構造のしくみ 歴史的木造建築から月面構造物まで、未来をひらく構造デザインの世界」を、2025年7月11日(金)に誠文堂新光社より出版いたしました。
発売を記念して、建築倉庫内の企画スペースでは、建築構造を紹介する企画展示も開催します。本書で紹介する構造模型と、写真家・稲口俊太が本書のための撮り下ろした模型写真を展示します。
ぜひ、書籍と合わせて、建築倉庫の展示もお楽しみください。
【企画展示概要】
🗓展示期間:2025年7月15日(火)~2025年9月28日(日)
休館日:月曜(祝日の場合、翌火曜休館)
※9/1-9/10休館いたします。
📍会場:WHAT MUSEUM 建築倉庫(〒140-0002 東京都品川区東品川 2-6-10 寺田倉庫G号)
💰料金:建築倉庫入場料 一般 900円、大学生・専門学生 700円、中高生 500円、小学生以下 無料
※建築倉庫に入館いただいた方に限り、鑑賞いただけます
※ぐるっとパスは対象外となります。
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【書籍概要】
模型でわかる建築構造のしくみ
歴史的木造建築から月面構造物まで、未来をひらく構造デザインの世界
著者:WHAT MUSEUM 建築倉庫
発行:誠文堂新光社
言語:日本語
仕様:B5変形(W182xH240mm)、144ページ
発売日:2025年7月11日(金)
定価:3,740円(税込)
購入方法:寺田倉庫が運営するPIGMENT TOKYOオンラインショップにて販売
https://pigment.tokyo/products/archi-depot-book-2025
※WHAT MUSEUMのミュージアムショップ、全国の書店でもお求めいただけます。
🌟書籍出版記念トークイベント開催!
9/20(土)10:15-11:30
構造家・陶器浩一
「建築素材としての竹の可能性」
✅ 詳細はWHAT MUSEUMのHPをチェック!
ーー
#美術館 #博物館 #museum #品川 #Shinagawa #天王洲アイル #展覧会 #exhibition #建築 #architecture #構造 #structure #建築家 #architect #模型 #model #感覚する構造 #japan #模型でわかる建築構造のしくみ #佐々木睦朗 #構造家 #mutsurosasaki #あなぶきアリーナ香川 #香川県立アリーナ #妹島和世 #西沢立衛 #SANAA

#建築倉庫 #archidepot #whatmuseum
建築倉庫📚初の書籍出版 & 出版記念展示開催中!
(9/1-9/10休館、ご注意ください🙇♀️)
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🌟書籍「模型でわかる建築構造のしくみ」でご紹介!
「豊島美術館」
建築設計|西沢立衛建築設計事務所
構造設計|佐々木睦朗構造計画研究所
模型縮尺|1/50
模型制作・所蔵|西沢立衛建築設計事務所
”Teshima Art Museum”
Architect|Office of Ryue Nishizawa
Structural Engineer|Sasaki Structural Consultants
Scale=1/50
Model created by Office of Ryue Nishizawa
Photo by Shunta Inaguchi
@inaguchis
📖👓
構造家とは、建物の安全性を確保するための構造設計を行い、 技術と自らの感性をもって構造をデザインする存在です。書籍の第2章「構造デザインの展開」では、構造家・佐々木睦朗氏へのインタビュー記事「建築家と構造家の協働 自由で自然な構造の探求」を掲載しています!
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WHAT MUSEUM 建築倉庫は、建築構造の魅力を紹介する書籍「模型でわかる建築構造のしくみ 歴史的木造建築から月面構造物まで、未来をひらく構造デザインの世界」を、2025年7月11日(金)に誠文堂新光社より出版いたしました。
発売を記念して、建築倉庫内の企画スペースでは、建築構造を紹介する企画展示も開催します。本書で紹介する構造模型と、写真家・稲口俊太が本書のための撮り下ろした模型写真を展示します。
ぜひ、書籍と合わせて、建築倉庫の展示もお楽しみください。
【企画展示概要】
🗓展示期間:2025年7月15日(火)~2025年9月28日(日)
休館日:月曜(祝日の場合、翌火曜休館)
※9/1-9/10休館いたします。
📍会場:WHAT MUSEUM 建築倉庫(〒140-0002 東京都品川区東品川 2-6-10 寺田倉庫G号)
💰料金:建築倉庫入場料 一般 900円、大学生・専門学生 700円、中高生 500円、小学生以下 無料
※建築倉庫に入館いただいた方に限り、鑑賞いただけます
※ぐるっとパスは対象外となります。
ーー
【書籍概要】
模型でわかる建築構造のしくみ
歴史的木造建築から月面構造物まで、未来をひらく構造デザインの世界
著者:WHAT MUSEUM 建築倉庫
発行:誠文堂新光社
言語:日本語
仕様:B5変形(W182xH240mm)、144ページ
発売日:2025年7月11日(金)
定価:3,740円(税込)
購入方法:寺田倉庫が運営するPIGMENT TOKYOオンラインショップにて販売
https://pigment.tokyo/products/archi-depot-book-2025
※WHAT MUSEUMのミュージアムショップ、全国の書店でもお求めいただけます。
🌟書籍出版記念トークイベント開催!
9/20(土)10:15-11:30
構造家・陶器浩一
「建築素材としての竹の可能性」
✅ 詳細はWHAT MUSEUMのHPをチェック!
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#美術館 #博物館 #museum #品川 #Shinagawa #天王洲アイル #展覧会 #exhibition #建築 #architecture #構造 #structure #建築家 #architect #模型 #model #感覚する構造 #japan #模型でわかる建築構造のしくみ #佐々木睦朗 #西沢立衛 #豊島美術館 #陶器浩一 #構造家 #イベント #ryuenishizawa #mutsurosasaki

#建築倉庫 #archidepot #whatmuseum
建築倉庫📚初の書籍出版 & 出版記念展示開催中!
(9/1-9/10休館、ご注意ください🙇♀️)
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🌟書籍「模型でわかる建築構造のしくみ」でご紹介!
「フィレンツェ新駅(コンペ案) 」
建築設計|磯崎新アトリエ
構造設計|佐々木睦朗構造計画研究所
模型縮尺|1/250
模型制作|株式会社 日南
模型台制作|株式会社植野石膏模型製作所
模型所蔵|建築倉庫
"New Florence Train Station (competition proposal)"
Architect|Arata Isozaki & Associates
Structural Engineer|Sasaki Structural Consultants
Scale=1/250
Model owned by Archi-Depot
Photo by Shunta Inaguchi
@inaguchis
📖👓
構造家とは、建物の安全性を確保するための構造設計を行い、 技術と自らの感性をもって構造をデザインする存在です。書籍の第2章「構造デザインの展開」では、構造家・佐々木睦朗氏へのインタビュー記事「建築家と構造家の協働 自由で自然な構造の探求」を掲載しています!
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WHAT MUSEUM 建築倉庫は、建築構造の魅力を紹介する書籍「模型でわかる建築構造のしくみ 歴史的木造建築から月面構造物まで、未来をひらく構造デザインの世界」を、2025年7月11日(金)に誠文堂新光社より出版いたしました。
発売を記念して、建築倉庫内の企画スペースでは、建築構造を紹介する企画展示も開催します。本書で紹介する構造模型と、写真家・稲口俊太が本書のための撮り下ろした模型写真を展示します。
ぜひ、書籍と合わせて、建築倉庫の展示もお楽しみください。
【企画展示概要】
🗓展示期間:2025年7月15日(火)~2025年9月28日(日)
休館日:月曜(祝日の場合、翌火曜休館)
※9/1-9/10休館いたします。
📍会場:WHAT MUSEUM 建築倉庫(〒140-0002 東京都品川区東品川 2-6-10 寺田倉庫G号)
💰料金:建築倉庫入場料 一般 900円、大学生・専門学生 700円、中高生 500円、小学生以下 無料
※建築倉庫に入館いただいた方に限り、鑑賞いただけます
※ぐるっとパスは対象外となります。
ーー
【書籍概要】
模型でわかる建築構造のしくみ
歴史的木造建築から月面構造物まで、未来をひらく構造デザインの世界
著者:WHAT MUSEUM 建築倉庫
発行:誠文堂新光社
言語:日本語
仕様:B5変形(W182xH240mm)、144ページ
発売日:2025年7月11日(金)
定価:3,740円(税込)
購入方法:寺田倉庫が運営するPIGMENT TOKYOオンラインショップにて販売
https://pigment.tokyo/products/archi-depot-book-2025
※WHAT MUSEUMのミュージアムショップ、全国の書店でもお求めいただけます。
🌟書籍出版記念トークイベント開催!
9/20(土)10:15-11:30
構造家・陶器浩一
「建築素材としての竹の可能性」
✅ 詳細はWHAT MUSEUMのHPをチェック!
ーー
#美術館 #博物館 #museum #品川 #Shinagawa #天王洲アイル #展覧会 #exhibition #建築 #architecture #構造 #structure #建築家 #architect #模型 #model #感覚する構造 #japan #模型でわかる建築構造のしくみ #佐々木睦朗 #磯崎新 #フィレンツェ新駅 #陶器浩一 #構造家 #イベント #arataisozaki #mutsurosasaki

#建築倉庫 #archidepot #whatmuseum
建築倉庫📚初の書籍出版 & 出版記念展示開催中!
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🌟書籍「模型でわかる建築構造のしくみ」でご紹介!
「せんだいメディアテーク」
建築設計|伊東豊雄建築設計事務所
構造設計|佐々木睦朗構造計画研究所
模型縮尺|1/50
模型所蔵|佐々木睦朗
"Sendai Mediatheque"
Architect|Toyo Ito & Associates, Architects
Structural Engineer|Sasaki Structural Consultants
Scale=1/50
Model owned by Mutsuro Sasaki
Photo by Shunta Inaguchi
@inaguchis
📖👓
構造家とは、建物の安全性を確保するための構造設計を行い、 技術と自らの感性をもって構造をデザインする存在です。書籍の第2章「構造デザインの展開」では、構造家・佐々木睦朗氏へのインタビュー記事「建築家と構造家の協働 自由で自然な構造の探求」を掲載しています!
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WHAT MUSEUM 建築倉庫は、建築構造の魅力を紹介する書籍「模型でわかる建築構造のしくみ 歴史的木造建築から月面構造物まで、未来をひらく構造デザインの世界」を、2025年7月11日(金)に誠文堂新光社より出版いたしました。
発売を記念して、建築倉庫内の企画スペースでは、建築構造を紹介する企画展示も開催します。本書で紹介する構造模型と、写真家・稲口俊太が本書のための撮り下ろした模型写真を展示します。
ぜひ、書籍と合わせて、建築倉庫の展示もお楽しみください。
【企画展示概要】
🗓展示期間:2025年7月15日(火)~2025年9月28日(日)
休館日:月曜(祝日の場合、翌火曜休館)
※9/1-9/10休館
📍会場:WHAT MUSEUM 建築倉庫(〒140-0002 東京都品川区東品川 2-6-10 寺田倉庫G号)
💰料金:建築倉庫入場料 一般 900円、大学生・専門学生 700円、中高生 500円、小学生以下 無料
※建築倉庫に入館いただいた方に限り、鑑賞いただけます
※ぐるっとパスは対象外となります。
ーー
【書籍概要】
模型でわかる建築構造のしくみ
歴史的木造建築から月面構造物まで、未来をひらく構造デザインの世界
著者:WHAT MUSEUM 建築倉庫
発行:誠文堂新光社
言語:日本語
仕様:B5変形(W182xH240mm)、144ページ
発売日:2025年7月11日(金)
定価:3,740円(税込)
購入方法:寺田倉庫が運営するPIGMENT TOKYOオンラインショップにて販売
https://pigment.tokyo/products/archi-depot-book-2025
※WHAT MUSEUMのミュージアムショップ、全国の書店でもお求めいただけます。
🌟書籍出版記念トークイベント開催!
9/20(土)10:15-11:30
構造家・陶器浩一
「建築素材としての竹の可能性」
✅ 詳細はWHAT MUSEUMのHPをチェック!
ーー
#美術館 #博物館 #museum #品川 #Shinagawa #天王洲アイル #展覧会 #exhibition #建築 #architecture #構造 #structure #建築家 #architect #模型 #model #感覚する構造 #japan #模型でわかる建築構造のしくみ #佐々木睦朗 #伊東豊雄 #せんだいメディアテーク #陶器浩一 #構造家 #イベント #toyoito #mutsurosasaki

📢構造家・陶器浩一「建築素材としての竹の可能性」
📚書籍出版記念トークイベント
「模型でわかる建築構造のしくみ」✨
書籍「模型でわかる建築構造のしくみ」の出版を記念して、スペシャルトークイベントを開催いたします。
第3回は、構造家・陶器浩一氏をお迎えします。
書籍でもご執筆いただいた建築素材としての竹の可能性について、また、近作のプロジェクトや最新の竹材の活用状況・竹材の構造実験についてなどお話を伺います。
是非ご参加ください!
写真2枚目
「三灯小径」設計:滋賀県立大学 陶器浩一研究室|Photo by Katsuhiro Aoki
写真3枚目
竹の構造実験の様子 ©︎滋賀県立大学陶器浩一研究室
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■ 第3回「建築素材としての竹の可能性」
日時 : 2025年9月20日(土)10:15 - 11:30
受付 : WHAT MUSEUM(受付開始時間 9:45)
※受付から会場までは移動がございます。イベント開始時間10分前までにご来館ください。
会場 : WHAT MUSEUM 建築倉庫
登壇者 : 陶器 浩一(構造家 / 滋賀県立大学環境科学部教授)
参加費 : 1,200円(トークイベント付建築倉庫入館料)
定員 : 40名 ※先着順
■ お申し込み方法
WHAT MUSEUMのチケットページよりイベントチケットをお申込みください。
https://ticket-what.warehouseofart.org/?_ga=2.168325477.537421310.1754735177-1958783558.1751008743
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■ 登壇者プロフィール
【 陶器浩一 プロフィール 】
構造家 / 滋賀県立大学 環境科学部 環境建築デザイン学科 教授
1962年生まれ。86年京都大学大学院修了。86~2003年日建設計。03年滋賀県立大学助教授 06年教授、現在に至る。
主な作品:キーエンス本社研究所,愛媛県歴史文化博物館,愛媛県美術館,兵庫県芸術文化センター,積層の家,清里アートギャラリー,澄心寺庫裏,海光の家,半居,福良港津波防災ステーション,竹の会所,さとうみステーション,熊本県総合防災航空センタープロポーザル(佳作),クアパーク長湯,あわじ農家レストラン,TAMADIC名古屋,湖月庵など
主な受賞:JSCA賞,Outstanding Structure Award(IABSE),松井源吾賞,日本建築学会賞(技術部門), SDレビュー朝倉賞,SD賞,日本建築大賞,日本建築学会作品選奨,毎日地球未来賞(奨励賞)日本建築学会賞(業績部門)など
【 滋賀県立大学 陶器浩一研究室について 】
滋賀県立大学 陶器浩一研究室は「ものづくり・ひとづくり・未来づくり」を理念として、主に竹によるものづくりを通じて地域、人、社会に貢献しています。
「ものづくり」は人や地域、そして自然を元気にすることを目標に、地域の方々と連携して、竹林を魅力ある場に再生する活動や、新たな生活スタイルの提案、地域資源である竹を用いた町おこしなど、竹を中心にした地域活性化、新たな価値の創出に取り組んでいます。
「研究」では、竹の素材を生かした竹構造建築物の実現の為、自然の材料を自然のままに、素材独自の持ち味を引き出し最大限に活かす、というふたつのアプローチで研究開発を行なっています。
竹という素材の特性を追求し、新たな価値を見出すことを主軸に、竹と共に生きる社会の実現を目指して活動を展開しています。
#美術館 #博物館 #museum #建築 #architecture #構造 #structure #建築家 #architect #模型 #model #建築模型 #構造模型 #architecturalmodel #感覚する構造 #senseofstructure #構造デザイン #japan #模型でわかる建築構造のしくみ #大阪万博 #whatmuseum #建築倉庫 #archidepot #ブルーオシャンドーム #blueoceandome #構造実験 #竹 #陶器浩一 #滋賀県立大学 #陶器浩一研究室

#建築倉庫 #archidepot #whatmuseum @what_terrada
建築倉庫📚初の書籍出版 & 出版記念展示開催中!
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🌟書籍「模型でわかる建築構造のしくみ」でご紹介!
建築倉庫で展示中!実際に触って🖐️確かめられます!
大仏様の主要な特徴である挿肘木や貫は、部材を柱に貫通させ、楔で締めこみます☝️
「貫構造模型」
模型制作・所蔵:木原明彦
” Nuki structural model”
Model owned by Akihiko Kihara
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WHAT MUSEUM 建築倉庫は、建築構造の魅力を紹介する書籍「模型でわかる建築構造のしくみ 歴史的木造建築から月面構造物まで、未来をひらく構造デザインの世界」を、2025年7月11日(金)に誠文堂新光社より出版いたしました。
発売を記念して、建築倉庫内の企画スペースでは、建築構造を紹介する企画展示も開催します。本書で紹介する構造模型と、写真家・稲口俊太が本書のための撮り下ろした模型写真を展示します。
ぜひ、書籍と合わせて、建築倉庫の展示もお楽しみください。
【企画展示概要】
🗓展示期間:2025年7月15日(火)~2025年9月28日(日)
休館日:月曜(祝日の場合、翌火曜休館)、会期中に一部休館あり
📍会場:WHAT MUSEUM 建築倉庫(〒140-0002 東京都品川区東品川 2-6-10 寺田倉庫G号)
💰料金:建築倉庫入場料 一般 900円、大学生・専門学生 700円、中高生 500円、小学生以下 無料
※建築倉庫に入館いただいた方に限り、鑑賞いただけます
※ぐるっとパスは対象外となります。
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【書籍概要】
模型でわかる建築構造のしくみ
歴史的木造建築から月面構造物まで、未来をひらく構造デザインの世界
著者:WHAT MUSEUM 建築倉庫
発行:誠文堂新光社
言語:日本語
仕様:B5変形(W182xH240mm)、144ページ
発売日:2025年7月11日(金)
定価:3,740円(税込)
購入方法:寺田倉庫が運営するPIGMENT TOKYOオンラインショップにて販売
https://pigment.tokyo/products/archi-depot-book-2025
※WHAT MUSEUMのミュージアムショップ、全国の書店でもお求めいただけます。
🌟書籍発売を記念して、展示会場ではトークイベントも開催いたします!
イベント詳細は、個別のイベントページにてご確認ください。
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#美術館 #博物館 #museum #品川 #Shinagawa #天王洲アイル #展覧会 #exhibition #建築 #architecture #構造 #structure #建築家 #architect #模型 #model #感覚する構造 #japan #模型でわかる建築構造のしくみ #法隆寺 #東大寺 #松本城 #薬師寺 #東大寺 #国宝 #大仏殿 #貫構造 #貫構造の可能性
