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ARCHI-DEPOT will be opening from April 28th.

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ARCHI-DEPOT ONLINE

Architectural models in the museum are organized in a database through the online storage service Archi-Depot Online.

This service allows users to complete online storage procedures and make the models publicly accessible as their portfolios.

Anybody can deposit architectural models with a minimum storage of one model.

https://online.archi-depot.com/

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【#建築倉庫 にてお預かりしている作品をご紹介】

山本理顕
「工学院大学 八王子キャンパス スチューデントセンター」
部分模型
unbuilt

🗣山本理顕さん
インタビュー映像はこちら
🔗 https://youtu.be/C4hyoS1vlB8

📍 2023.4.28㊎~8.27㊐
🔗 https://what.warehouseofart.org/exhibitions/archi-depot/

WHAT MUSEUMの建築倉庫では、約30以上の建築家や設計事務所からお預かりした600点以上の建築模型を保管・一部を公開しています。
普段見られない保管の現場をはじめ貴重な建築模型の数々をご覧いただけます。

◆会期
2023年4月28日㊎―8月27日㊐
◆開館時間
㊋—㊐ 11時 — 18 時(最終入館 17 時)
㊊休館(祝日の場合、翌㊋休館)

◆入場料
一般 700円
大学生/専門学校生 700円
中高生 500円
小学生以下 無料
障がい者手帳 割引 500円

🔗TICKET🎫
https://ticket-what.warehouseofart.org/

建築倉庫は4月28日に、リフレッシュオープンいたしました。
リフレッシュオープンに際し、施設の名称を模型保管庫から「建築倉庫」に変更いたしました。
ご来館の際は「建築倉庫チケット」または、セット「建築倉庫+展覧会チケット」をお買い求めくださいませ。

【建築倉庫について】
建築模型は、建築家や設計者のアイデアや思考・建物が建つまでのプロセスを垣間見ることができる貴重な資料です。また、完成度の高い芸術作品としても評価されています。すでに注目を集めている近代建築の資料はもとより、現在活躍する建築家や設計事務所の模型がもつ文化的価値もますます高まっていくでしょう。

建築倉庫では、模型作品の保管サービスの運営に加え、建築模型をはじめとした建築文化の魅力と価値をWHAT MUSEUMで開催する展覧会を通じて発信していきます。

#建築模型 #建築倉庫 #whatmuseum #天王洲アイル #博物館 #美術館 #museum #archidepot #architecture #architecturemodel #unbuilt 
#建築家 #模型 #山本理顕 #rikenyamamoto
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🗣建築倉庫チケット販売中✳︎

📍 2023.4.28㊎~8.27㊐
🔗 https://what.warehouseofart.org/exhibitions/archi-depot/

🔗TICKET🎫
https://ticket-what.warehouseofart.org/

WHAT MUSEUMの建築倉庫では、約30以上の建築家や設計事務所からお預かりした600点以上の建築模型を保管・一部を公開しています。
普段見られない保管の現場をはじめ貴重な建築模型の数々をご覧いただけます。

【建築倉庫について】
建築模型は、建築家や設計者のアイデアや思考・建物が建つまでのプロセスを垣間見ることができる貴重な資料です。また、完成度の高い芸術作品としても評価されています。すでに注目を集めている近代建築の資料はもとより、現在活躍する建築家や設計事務所の模型がもつ文化的価値もますます高まっていくでしょう。

建築倉庫では、模型作品の保管サービスの運営に加え、建築模型をはじめとした建築文化の魅力と価値をWHAT MUSEUMで開催する展覧会を通じて発信していきます。

◆会期
2023年4月28日㊎―8月27日㊐
◆開館時間
㊋—㊐ 11時 — 18 時(最終入館 17 時)
㊊休館(祝日の場合、翌㊋休館)

◆入場料
一般 700円
大学生/専門学校生 700円
中高生 500円
小学生以下 無料
障がい者手帳 割引 500円

photo by Kenji Seo

#建築模型 #建築倉庫 #whatmuseum #天王洲アイル #博物館 #美術館 #美術館巡り #museum  #archidepot #architecture #architecturemodel #tennoz #模型 #建築家 #建築
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🗣建築倉庫チケット販売中✳︎

📍 2023.4.28㊎~8.27㊐
🔗 https://what.warehouseofart.org/exhibitions/archi-depot/

🔗TICKET🎫
https://ticket-what.warehouseofart.org/

WHAT MUSEUMの建築倉庫では、約30以上の建築家や設計事務所からお預かりした600点以上の建築模型を保管・一部を公開しています。
普段見られない保管の現場をはじめ貴重な建築模型の数々をご覧いただけます。

【建築倉庫について】
建築模型は、建築家や設計者のアイデアや思考・建物が建つまでのプロセスを垣間見ることができる貴重な資料です。また、完成度の高い芸術作品としても評価されています。すでに注目を集めている近代建築の資料はもとより、現在活躍する建築家や設計事務所の模型がもつ文化的価値もますます高まっていくでしょう。

建築倉庫では、模型作品の保管サービスの運営に加え、建築模型をはじめとした建築文化の魅力と価値をWHAT MUSEUMで開催する展覧会を通じて発信していきます。

◆会期
2023年4月28日㊎―8月27日㊐
◆開館時間
㊋—㊐ 11時 — 18 時(最終入館 17 時)
㊊休館(祝日の場合、翌㊋休館)

◆入場料
一般 700円
大学生/専門学校生 700円
中高生 500円
小学生以下 無料
障がい者手帳 割引 500円

photo by Kenji Seo

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🗣建築倉庫チケット販売中✳︎

📍 2023.4.28㊎~8.27㊐
🔗 https://what.warehouseofart.org/exhibitions/archi-depot/

🔗TICKET🎫
https://ticket-what.warehouseofart.org/

WHAT MUSEUMの建築倉庫では、約30以上の建築家や設計事務所からお預かりした600点以上の建築模型を保管・一部を公開しています。
普段見られない保管の現場をはじめ貴重な建築模型の数々をご覧いただけます。

【建築倉庫について】
建築模型は、建築家や設計者のアイデアや思考・建物が建つまでのプロセスを垣間見ることができる貴重な資料です。また、完成度の高い芸術作品としても評価されています。すでに注目を集めている近代建築の資料はもとより、現在活躍する建築家や設計事務所の模型がもつ文化的価値もますます高まっていくでしょう。

建築倉庫では、模型作品の保管サービスの運営に加え、建築模型をはじめとした建築文化の魅力と価値をWHAT MUSEUMで開催する展覧会を通じて発信していきます。

◆会期
2023年4月28日㊎―8月27日㊐
◆開館時間
㊋—㊐ 11時 — 18 時(最終入館 17 時)
㊊休館(祝日の場合、翌㊋休館)

◆入場料
一般 700円
大学生/専門学校生 700円
中高生 500円
小学生以下 無料
障がい者手帳 割引 500円

photo by Kenji Seo

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#建築倉庫 

【過去の展覧会で展示した建築模型をご紹介!】

Eleena Jamil
「Bamboo Playhouse
(Overall development model)」
2015

©︎photo by JanVranovsky

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– Green, Green and Tropical – 木質時代の東南アジア建築展
– Green, Green and Tropical – Woodified Architecture in Southeast Asia
会期:2019年2月6日(水)ー5月6日(月・祝)
会場:建築倉庫ミュージアム 展示室B

【企画概要】
東南アジア諸国で注目を集める新世代の建築家やデザイナーによる木質デザインおよび建築空間の新潮流に焦点を当て、建築や家具デザイン、さらには調査研究を通して俯瞰するものです。東南アジア圏には、紫檀、黒檀、チーク、マホガニーといった高品質の木材だけでなく、竹や籐などの植物材料も揃っています。古くから地元住民の間で共有されてきたノウハウの蓄積によって、このエリアは多種多様な木質建築に富んでいます。本展では、伝統的あるいは慣習的に展開されてきた、このスローテクノロジーとも分類されるような建築群を紹介すると共に、その「科学的に再現できない素材と技術」に注目し、隠されたシステムを明らかにしていきます。

【出展建築家】
Ahmad Djuhara
Andra Matin,
Adi Purnomo,
Andry Widyowijatnoko
Eleena Jamil
Ling Hao
Eriksson Furunes + Leandro V. Locsin Partners + Boase
坂 茂
芦澤 竜一
白井 宏昌 + 永井 拓生 + 松岡 拓公雄
柄沢祐輔

【出展デザイナー】
Alvin Tjitrowirjo
Kenneth Cobonpue

【出展研究者】
メガシティデザインラボ
畑聰一+芝浦工業大学清水郁郎研究室
Danilo V. Ravina + Joseph Michael Espina + IPD
(Institute for Planning and Design – School of Architecture, Fine Arts and Design, University of San Carlos)

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主催:寺田倉庫株式会社
企画:建築倉庫ミュージアム
共催:日本建築文化保存協会、芝浦工業大学
助成:国際交流基金アジアセンター アジア・文化創造協働助成
後援:国土交通省、日本建築学会、日本建築家協会環境会議
協賛:株式会社パシフィック・ジャパン
協力:NEXT COLOR CREATION、ヤマカワラタンジャパン株式会社

企画・監修:三宅 理一(日本建築文化保存協会)
キュレーション:近藤 以久恵(建築倉庫ミュージアム)
        青島 啓太、若林 拓哉、津賀 洋輔
会場構成:津賀 洋輔
企画運営:近藤 美智子(建築倉庫ミュージアム)
会場写真:Jan Vranovsky

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