– Green, Green and Tropical – 木質時代の東南アジア建築展
会期
2019年2月6日(水)〜5月6日(月・祝)
(2019年3月4日(月)~ 3月26日(火)の期間は休館)
会場
建築倉庫ミュージアム 展示室B(〒140-0002 東京都品川区東品川2-6-10)
開館時間
火〜日 11時〜19時(最終入館 18時)月曜休館(祝日の場合、翌火曜休館)
入場料
一般3,000円、大学生/専門学校生2,000円、高校生以下1,000円
(展示室Aの企画展示「新素材研究所・」の観覧料含む。)
*障害者手帳をお持ちの方とその付添者1名は無料。ご入館の際、障害者手帳等をご掲示ください。
*学生の方は、ご入館の際、学生証を拝見しております。忘れずにご持参ください。
音声ガイドについて
無料の音声ガイドをご用意しております。
お手持ちのスマートフォンでQRコードを読み取ると音声ガイドとしてご利用いただけますので、
詳しくは、当日受付にてご確認ください。
*ご利用の際はイヤホンをご使用いただいております。
お持ちでない方は受付にて販売しております。
主催
建築倉庫ミュージアム
共催
日本建築文化保存協会、芝浦工業大学
助成
国際交流基金アジアセンター アジア・文化創造協働助成
後援
国土交通省、日本建築学会、日本建築家協会環境会議
協賛
株式会社パシフィック・ジャパン
協力
NEXT COLOR CREATION、ヤマカワラタンジャパン株式会社
キュレーション
青島啓太、若林拓哉、津賀洋輔
会場設計
津賀洋輔
出展者情報
建築家
Ahmad Djuhara,Andra Matin, Adi Purnomo, Andry Widyowijatnoko,Eleena Jamil,Ling Hao,
Eriksson Furunes + Leandro V. Locsin Partners + Boase,坂 茂,芦澤竜一,白井宏昌+永井拓生+松岡拓公雄,柄沢祐輔
デザイナー
Alvin Tjitrowirjo,Kenneth Cobonpue
研究者
メガシティデザインラボ,畑聰一+芝浦工業大学清水郁郎研究室,Danilo V. Ravina + Joseph Michael Espina + IPD(Institute for Planning and Design – School of Architecture, Fine Arts and Design, University of San Carlos)
– Green, Green and Tropical – 木質時代の東南アジア建築展では、
展覧会をより楽しんでいただくための無料音声ガイドをご用意しております。
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※音声ガイドを聞く際は、イヤホンをご利用ください。
お持ちでない方は受付にて販売しております。