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EVENT/ARTICLE
感覚する構造 – 法隆寺から宇宙まで – 出展構造家と建築家によるトークイベント
感覚する構造 – 法隆寺から宇宙まで – 出展構造家によるギャラリートーク 第二弾
感覚する構造 – 法隆寺から宇宙まで – 出展構造家によるギャラリートーク 第一弾
難波和彦「箱の家」の展開 × 「感覚する構造」合同企画
期間中不定期開催
YouTube 建築家インタビューシリーズ
全3回 デジタル版をご覧いただけます
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2024/4/26㊎-8/25㊐ WHAT MUSEUM「「感覚する構造 – 法隆寺から宇宙まで -」を開催
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2023/9/30㊏-2024/2/25㊐ WHAT MUSEUM「感覚する構造 – 力の流れをデザインする建築構造の世界 -」を開催
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2022/10/27㊍-11/13㊐ 「さわれる!建築模型展」を開催
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2022/4/28㊍-10/16㊐ WHAT MUSEUMにて「建築模型展 -文化と思考の変遷-」を開催
ARCHI-DEPOT ONLINE
館内の建築模型はオンライン保管サービス「ARCHI-DEPOT ONLINE」によってデータベース化されています。
「ARCHI-DEPOT ONLINE」は、ご利用者様ご自身がオンライン上で保管手続きを行い、ポートフォリオとしても公開できるサービスです。
建築模型は1作品から、どなたでも預けることができます。
![](https://archi-depot.com/wp/wp-content/themes/archi-depot/image/online_ss.jpg)
📢\感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで -
サテライト企画/✨
(それは)重力下での
https://in-gravity.net/
👉期間中不定期開催!
展覧会チケットでご覧いただけます!
ーー
7/31 武本拓也によるプレゼンテーション!
🔗詳細はコチラ
https://in-gravity.net/武本拓也
●武本拓也
私は一人で立ったり歩いたりするというような上演をこの7年ほど年大体毎日やっているのですが、ある時、私の体に重さがあるというより、私の体は重さそのものだという概念がやってきたことがあります。
1990年群馬県生まれ。東京都在住。
武蔵野美術大学 映像学科卒業
美学校 実作講座「演劇 似て非なるもの」修了。近年の作品に「庭の話し」(2024年/京都芸術センター)、「See a
Beetle」(2023年/Archship Library&Cafe)など。
セゾン文化財団 2024年度セゾン・フェローⅠ。https://takuyatakemoto.com
———————
ここには重力がある
ここで起きるあらゆることを
重力下でのプレゼンテーションだと捉え直してみる
現実の手触りを、確かに感じようとつくりあげるものが
いま、ほかでもない現実によって引き裂かれているなら
確かな現実のことから考えてみるのはどうだろう
遠回りかもしれないが、待ち合わせ場所のひとつとして
ここには重力がある
———————
●企画概要
関川航平・武本拓也・前田春日美の3名が、これまでの自身の作品や実践を〔重力〕というキーワードで捉え直しながら「プレゼンテーション」を行います。また、ゲストを招いたミーティングを開催し、各々の活動を通じて考えていることをシェアしたり、〔重力〕という観点についていろいろな切り口から検証していきます。
●会場
4月26日㊎ー8月25日㊐まで WHAT MUSEUMで開催されている「感覚する構造展 -法隆寺から宇宙まで-」の展示期間中、展示室2F奥にあるスペースにて、不定期にプレゼンテーション/ミーティングを開催します。
開催日は(それは)重力下での 公式サイトをご確認ください。
(それは)重力下での 公式サイトはこちら
https://in-gravity.net/
●チケットについて
本企画は「感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで -」の展示室2階奥にあるスペースで開催されます。同展覧会と本企画はチケット共通です。展示室内を通ってお越しください。
一般:1500円
大学生・専門学生:800円
高校生以下:無料
※WHAT MUSEUM受付にてご購入下さい。
2回以上ご覧になる方は、追加料金でフリーパスに変更してご入場いただけます。受付スタッフにお申し出ください。
●WHAT MUSEUM
〒140-0002 東京都品川区東品川 2-6-10 寺田倉庫G号
<アクセス>
東京モノレール 天王洲アイル駅より徒歩5分
東京臨海高速鉄道りんかい線 天王洲アイル駅より徒歩4分
主催:WHAT MUSEUM
企画:関川航平
グラフィック:関川航平
企画協力:林慶一
#関川航平 #武本拓也 #前田春日美 #林慶一 #アート #プレゼンテーション #ミュージアム #パフォーマンス #重力 #重力下での #感覚する構造 #WHAT MUSEUM #建築倉庫 #展覧会 #天王洲アイル #表現 #美術 #感覚する構造
![📢\感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで -
サテライト企画/✨
(それは)重力下での
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展覧会チケットでご覧いただけます!
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7/31 武本拓也によるプレゼンテーション!
🔗詳細はコチラ
https://in-gravity.net/武本拓也
●武本拓也
私は一人で立ったり歩いたりするというような上演をこの7年ほど年大体毎日やっているのですが、ある時、私の体に重さがあるというより、私の体は重さそのものだという概念がやってきたことがあります。
1990年群馬県生まれ。東京都在住。
武蔵野美術大学 映像学科卒業
美学校 実作講座「演劇 似て非なるもの」修了。近年の作品に「庭の話し」(2024年/京都芸術センター)、「See a
Beetle」(2023年/Archship Library&Cafe)など。
セゾン文化財団 2024年度セゾン・フェローⅠ。https://takuyatakemoto.com
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ここには重力がある
ここで起きるあらゆることを
重力下でのプレゼンテーションだと捉え直してみる
現実の手触りを、確かに感じようとつくりあげるものが
いま、ほかでもない現実によって引き裂かれているなら
確かな現実のことから考えてみるのはどうだろう
遠回りかもしれないが、待ち合わせ場所のひとつとして
ここには重力がある
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●企画概要
関川航平・武本拓也・前田春日美の3名が、これまでの自身の作品や実践を〔重力〕というキーワードで捉え直しながら「プレゼンテーション」を行います。また、ゲストを招いたミーティングを開催し、各々の活動を通じて考えていることをシェアしたり、〔重力〕という観点についていろいろな切り口から検証していきます。
●会場
4月26日㊎ー8月25日㊐まで WHAT MUSEUMで開催されている「感覚する構造展 -法隆寺から宇宙まで-」の展示期間中、展示室2F奥にあるスペースにて、不定期にプレゼンテーション/ミーティングを開催します。
開催日は(それは)重力下での 公式サイトをご確認ください。
(それは)重力下での 公式サイトはこちら
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●チケットについて
本企画は「感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで -」の展示室2階奥にあるスペースで開催されます。同展覧会と本企画はチケット共通です。展示室内を通ってお越しください。
一般:1500円
大学生・専門学生:800円
高校生以下:無料
※WHAT MUSEUM受付にてご購入下さい。
2回以上ご覧になる方は、追加料金でフリーパスに変更してご入場いただけます。受付スタッフにお申し出ください。
●WHAT MUSEUM
〒140-0002 東京都品川区東品川 2-6-10 寺田倉庫G号
<アクセス>
東京モノレール 天王洲アイル駅より徒歩5分
東京臨海高速鉄道りんかい線 天王洲アイル駅より徒歩4分
主催:WHAT MUSEUM
企画:関川航平
グラフィック:関川航平
企画協力:林慶一
#関川航平 #武本拓也 #前田春日美 #林慶一 #アート #プレゼンテーション #ミュージアム #パフォーマンス #重力 #重力下での #感覚する構造 #WHAT MUSEUM #建築倉庫 #展覧会 #天王洲アイル #表現 #美術 #感覚する構造](https://archi-depot.com/wp/wp-content/plugins/instagram-feed-pro/img/placeholder.png)
建築倉庫
\📣企画展 #感覚する構造 開催中!✨/
\出展作品のご紹介✨/
「Port Plus 大林組横浜研修所」
縮尺:1/100,1/5
構造設計:大林組一級建築士事務所
建築設計:大林組一級建築士事務所
所蔵:大林組
——
感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで -
会期|2024.04.26 (金)ー 08.25 (日)
会場|WHAT MUSEUM
🔗https://what.warehouseofart.org/exhibitions/sense-of-structure_second-term/
本展は、日本の伝統的な建築物の木構造から現代木造建築、そして宇宙構造物に至るまでを取り上げ、4つのテーマから構造デザインの拡がりを提示。他領域との横断的な取り組みや若手構造家の作品を展示し、今後の構造デザインの展開を示します。会場では、構造模型に触れ、建築の構造を感覚することを通して、自らが住む世界にはたらく力の流れと自身の感性との結びつきを感じると共に、構造デザインという創造行為の可能性とその哲学を体感していただきます。
◆本展の見どころ
・全国各地から100 点以上の貴重な名建築の構造模型を集めた、当館最大規模の建築展
・1,400 年以上にわたる木造建築の歴史を模型で俯瞰、サステナブルな木造建築の可能性に迫る
・法隆寺五重塔の1/10 巨大模型(約3. 6 mm)や松本城天守木組模型、実際にさわれる模型など、構造のスケール感と仕組みをフィジカルで感覚
・JAXA(宇宙航空研究開発機構)と佐藤淳氏らが開発した、月に人間が滞在するための「月面構造物」の最新実寸大模型を初公開🌕
・若手構造家をはじめ、日本を代表する50人以上の構造家を総まとめ
・HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE など、ファッションと構造デザインのコラボレーション
・日本語ナビゲーター:アンガールズ #田中卓志 氏、英語ナビゲーター:#鮎貝健 氏による音声ガイド✨
🌟出展協力
RFA、伊東豊雄建築設計事務所、AuthaGraph株式会社、オーノJAPAN、大林組、大西麻貴+百田有希 / o+h 、小川次郎+小林靖+池田聖太、HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE、株式会社ゴールドウイン、株式会社シガウッド、株式会社竹田木材工業所、株式会社日建設計、川口衞構造設計事務所、関西学院大学 建築学部 荒木美香研究室、木内隆行、木組み博物館、北九州市立大学 福田展淳研究室、北茂紀、木原明彦、九州大学大学院芸術工学研究院 岩元真明研究室、九州大学大学院芸術工学研究院 斉藤一哉研究室、九州大学葉祥栄アーカイブ、kufu、KAP、慶應義塾大学 環境情報学部 鳴川肇研究室、Graph Studio、佐々木勝敏建築設計事務所、佐藤淳構造設計事務所、SALHAUS、Schenk Hattori、滋賀県立大学 陶器浩一研究室、芝浦工業大学 建築学部 小柏典華研究室、下田悠太、称名寺、白川村教育委員会、田村長治郎、DN-Archi+北九州市立大学 藤田慎之輔研究室、寺戸巽海構造計画工房、東京スカイツリー(R)、東京大学生産技術研究所 腰原幹雄研究室、東京大学大学院 新領域創成科学研究科 佐藤淳研究室、東京大学大学院 農学生命科学研究科 稲山正弘、東畑建築事務所、内藤廣建築設計事務所、中田捷夫研究室、新潟職業能力開発短期大学校、ニューサウスウェールズ大学 構築環境学部、原田真宏+原田麻魚/MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO、平岩構造計画、本多哲弘、松本市立博物館、満田衛資+満田衛資構造計画研究所、明星大学 建築学部 松尾智恵研究室、柳室純構造設計、山田憲明構造設計事務所、八幡浜市教育委員会、VUILD、ほか
主催:WHAT MUSEUM
企画:WHAT MUSEUM 建築倉庫
展示協力:東京大学 腰原幹雄
会場デザイン:吉野弘建築設計事務所
グラフィック:榊原健祐(Iroha Design)
————————
#建築倉庫 #archidepot #WHATMUSEUM #法隆寺から宇宙まで #美術館 #天王洲アイル #senseofstructure #structuralengineering #構造デザイン #建築 #構造模型 #建築模型 #感覚する構造
![建築倉庫
\📣企画展 #感覚する構造 開催中!✨/
\出展作品のご紹介✨/
「Port Plus 大林組横浜研修所」
縮尺:1/100,1/5
構造設計:大林組一級建築士事務所
建築設計:大林組一級建築士事務所
所蔵:大林組
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感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで -
会期|2024.04.26 (金)ー 08.25 (日)
会場|WHAT MUSEUM
🔗https://what.warehouseofart.org/exhibitions/sense-of-structure_second-term/
本展は、日本の伝統的な建築物の木構造から現代木造建築、そして宇宙構造物に至るまでを取り上げ、4つのテーマから構造デザインの拡がりを提示。他領域との横断的な取り組みや若手構造家の作品を展示し、今後の構造デザインの展開を示します。会場では、構造模型に触れ、建築の構造を感覚することを通して、自らが住む世界にはたらく力の流れと自身の感性との結びつきを感じると共に、構造デザインという創造行為の可能性とその哲学を体感していただきます。
◆本展の見どころ
・全国各地から100 点以上の貴重な名建築の構造模型を集めた、当館最大規模の建築展
・1,400 年以上にわたる木造建築の歴史を模型で俯瞰、サステナブルな木造建築の可能性に迫る
・法隆寺五重塔の1/10 巨大模型(約3. 6 mm)や松本城天守木組模型、実際にさわれる模型など、構造のスケール感と仕組みをフィジカルで感覚
・JAXA(宇宙航空研究開発機構)と佐藤淳氏らが開発した、月に人間が滞在するための「月面構造物」の最新実寸大模型を初公開🌕
・若手構造家をはじめ、日本を代表する50人以上の構造家を総まとめ
・HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE など、ファッションと構造デザインのコラボレーション
・日本語ナビゲーター:アンガールズ #田中卓志 氏、英語ナビゲーター:#鮎貝健 氏による音声ガイド✨
🌟出展協力
RFA、伊東豊雄建築設計事務所、AuthaGraph株式会社、オーノJAPAN、大林組、大西麻貴+百田有希 / o+h 、小川次郎+小林靖+池田聖太、HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE、株式会社ゴールドウイン、株式会社シガウッド、株式会社竹田木材工業所、株式会社日建設計、川口衞構造設計事務所、関西学院大学 建築学部 荒木美香研究室、木内隆行、木組み博物館、北九州市立大学 福田展淳研究室、北茂紀、木原明彦、九州大学大学院芸術工学研究院 岩元真明研究室、九州大学大学院芸術工学研究院 斉藤一哉研究室、九州大学葉祥栄アーカイブ、kufu、KAP、慶應義塾大学 環境情報学部 鳴川肇研究室、Graph Studio、佐々木勝敏建築設計事務所、佐藤淳構造設計事務所、SALHAUS、Schenk Hattori、滋賀県立大学 陶器浩一研究室、芝浦工業大学 建築学部 小柏典華研究室、下田悠太、称名寺、白川村教育委員会、田村長治郎、DN-Archi+北九州市立大学 藤田慎之輔研究室、寺戸巽海構造計画工房、東京スカイツリー(R)、東京大学生産技術研究所 腰原幹雄研究室、東京大学大学院 新領域創成科学研究科 佐藤淳研究室、東京大学大学院 農学生命科学研究科 稲山正弘、東畑建築事務所、内藤廣建築設計事務所、中田捷夫研究室、新潟職業能力開発短期大学校、ニューサウスウェールズ大学 構築環境学部、原田真宏+原田麻魚/MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO、平岩構造計画、本多哲弘、松本市立博物館、満田衛資+満田衛資構造計画研究所、明星大学 建築学部 松尾智恵研究室、柳室純構造設計、山田憲明構造設計事務所、八幡浜市教育委員会、VUILD、ほか
主催:WHAT MUSEUM
企画:WHAT MUSEUM 建築倉庫
展示協力:東京大学 腰原幹雄
会場デザイン:吉野弘建築設計事務所
グラフィック:榊原健祐(Iroha Design)
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#建築倉庫 #archidepot #WHATMUSEUM #法隆寺から宇宙まで #美術館 #天王洲アイル #senseofstructure #structuralengineering #構造デザイン #建築 #構造模型 #建築模型 #感覚する構造](https://archi-depot.com/wp/wp-content/plugins/instagram-feed-pro/img/placeholder.png)
#建築倉庫
\📣企画展 #感覚する構造 開催中!✨/
日本の伝統的な木造建築から月面の居住空間まで、他領域との横断的な取り組みや次世代を担う構造家の作品も含め、100点以上の構造模型をご覧いただけます🚀
写真は若手構造家をご紹介するスペースです!
#下田悠太 @yuta.origami
#平岩良之
#木下洋介 @ykinoshita0111
#柳室純 @junyanagimuro
#荒木美香
#藤田慎之輔
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感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで -
会期|2024.04.26 (金)ー 08.25 (日)
会場|WHAT MUSEUM
🔗https://what.warehouseofart.org/exhibitions/sense-of-structure_second-term/
本展は、日本の伝統的な建築物の木構造から現代木造建築、そして宇宙構造物に至るまでを取り上げ、4つのテーマから構造デザインの拡がりを提示。他領域との横断的な取り組みや若手構造家の作品を展示し、今後の構造デザインの展開を示します。会場では、構造模型に触れ、建築の構造を感覚することを通して、自らが住む世界にはたらく力の流れと自身の感性との結びつきを感じると共に、構造デザインという創造行為の可能性とその哲学を体感していただきます。
◆本展の見どころ
・全国各地から100 点以上の貴重な名建築の構造模型を集めた、当館最大規模の建築展
・1,400 年以上にわたる木造建築の歴史を模型で俯瞰、サステナブルな木造建築の可能性に迫る
・法隆寺五重塔の1/10 巨大模型(約3. 6 mm)や松本城天守木組模型、実際にさわれる模型など、構造のスケール感と仕組みをフィジカルで感覚
・JAXA(宇宙航空研究開発機構)と佐藤淳氏らが開発した、月に人間が滞在するための「月面構造物」の最新実寸大模型を初公開🌕
・若手構造家をはじめ、日本を代表する50人以上の構造家を総まとめ
・HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE など、ファッションと構造デザインのコラボレーション
・日本語ナビゲーター:アンガールズ #田中卓志 氏、英語ナビゲーター:#鮎貝健 氏による音声ガイド✨
🌟出展協力
RFA、伊東豊雄建築設計事務所、AuthaGraph株式会社、オーノJAPAN、大林組、大西麻貴+百田有希 / o+h 、小川次郎+小林靖+池田聖太、HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE、株式会社ゴールドウイン、株式会社シガウッド、株式会社竹田木材工業所、株式会社日建設計、関西学院大学 建築学部 荒木美香研究室、木内隆行、木組み博物館、北九州市立大学 福田展淳研究室、北茂紀、木原明彦、九州大学大学院芸術工学研究院 岩元真明研究室、九州大学大学院芸術工学研究院 斉藤一哉研究室、九州大学葉祥栄アーカイブ、kufu、KAP、慶應義塾大学 環境情報学部 鳴川肇研究室、Graph Studio、佐々木勝敏建築設計事務所、佐藤淳構造設計事務所、SALHAUS、Schenk Hattori、滋賀県立大学 陶器浩一研究室、芝浦工業大学 建築学部 小柏典華研究室、下田悠太、称名寺、白川村教育委員会、田村長治郎、DN-Archi+北九州市立大学 藤田慎之輔研究室、寺戸巽海構造計画工房、東京スカイツリー(R)、東京大学生産技術研究所 腰原幹雄研究室、東京大学大学院 新領域創成科学研究科 佐藤淳研究室、東京大学大学院 農学生命科学研究科 稲山正弘、東畑建築事務所、内藤廣建築設計事務所、中田捷夫研究室、新潟職業能力開発短期大学校、ニューサウスウェールズ大学 構築環境学部、原田真宏+原田麻魚/MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO、平岩構造計画、本多哲弘、松本市立博物館、満田衛資+満田衛資構造計画研究所、明星大学 建築学部 松尾智恵研究室、柳室純構造設計、山田憲明構造設計事務所、八幡浜市教育委員会、VUILD、ほか
主催:WHAT MUSEUM
企画:WHAT MUSEUM 建築倉庫
展示協力:東京大学 腰原幹雄
会場デザイン:吉野弘建築設計事務所
グラフィック:榊原健祐(Iroha Design)
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Photo by ToLoLo studio
#建築倉庫 #archidepot #美術館 #天王洲アイル #senseofstructure #structuralengineering #構造デザイン #建築 #構造模型 #建築模型 #木造建築 #法隆寺五重塔 #テンセグリティ #月面構造物 #月 #宇宙 #JAXA #authagraph #hommeplisseisseymiyake #geodome4
![#建築倉庫
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日本の伝統的な木造建築から月面の居住空間まで、他領域との横断的な取り組みや次世代を担う構造家の作品も含め、100点以上の構造模型をご覧いただけます🚀
写真は若手構造家をご紹介するスペースです!
#下田悠太 @yuta.origami
#平岩良之
#木下洋介 @ykinoshita0111
#柳室純 @junyanagimuro
#荒木美香
#藤田慎之輔
——
感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで -
会期|2024.04.26 (金)ー 08.25 (日)
会場|WHAT MUSEUM
🔗https://what.warehouseofart.org/exhibitions/sense-of-structure_second-term/
本展は、日本の伝統的な建築物の木構造から現代木造建築、そして宇宙構造物に至るまでを取り上げ、4つのテーマから構造デザインの拡がりを提示。他領域との横断的な取り組みや若手構造家の作品を展示し、今後の構造デザインの展開を示します。会場では、構造模型に触れ、建築の構造を感覚することを通して、自らが住む世界にはたらく力の流れと自身の感性との結びつきを感じると共に、構造デザインという創造行為の可能性とその哲学を体感していただきます。
◆本展の見どころ
・全国各地から100 点以上の貴重な名建築の構造模型を集めた、当館最大規模の建築展
・1,400 年以上にわたる木造建築の歴史を模型で俯瞰、サステナブルな木造建築の可能性に迫る
・法隆寺五重塔の1/10 巨大模型(約3. 6 mm)や松本城天守木組模型、実際にさわれる模型など、構造のスケール感と仕組みをフィジカルで感覚
・JAXA(宇宙航空研究開発機構)と佐藤淳氏らが開発した、月に人間が滞在するための「月面構造物」の最新実寸大模型を初公開🌕
・若手構造家をはじめ、日本を代表する50人以上の構造家を総まとめ
・HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE など、ファッションと構造デザインのコラボレーション
・日本語ナビゲーター:アンガールズ #田中卓志 氏、英語ナビゲーター:#鮎貝健 氏による音声ガイド✨
🌟出展協力
RFA、伊東豊雄建築設計事務所、AuthaGraph株式会社、オーノJAPAN、大林組、大西麻貴+百田有希 / o+h 、小川次郎+小林靖+池田聖太、HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE、株式会社ゴールドウイン、株式会社シガウッド、株式会社竹田木材工業所、株式会社日建設計、関西学院大学 建築学部 荒木美香研究室、木内隆行、木組み博物館、北九州市立大学 福田展淳研究室、北茂紀、木原明彦、九州大学大学院芸術工学研究院 岩元真明研究室、九州大学大学院芸術工学研究院 斉藤一哉研究室、九州大学葉祥栄アーカイブ、kufu、KAP、慶應義塾大学 環境情報学部 鳴川肇研究室、Graph Studio、佐々木勝敏建築設計事務所、佐藤淳構造設計事務所、SALHAUS、Schenk Hattori、滋賀県立大学 陶器浩一研究室、芝浦工業大学 建築学部 小柏典華研究室、下田悠太、称名寺、白川村教育委員会、田村長治郎、DN-Archi+北九州市立大学 藤田慎之輔研究室、寺戸巽海構造計画工房、東京スカイツリー(R)、東京大学生産技術研究所 腰原幹雄研究室、東京大学大学院 新領域創成科学研究科 佐藤淳研究室、東京大学大学院 農学生命科学研究科 稲山正弘、東畑建築事務所、内藤廣建築設計事務所、中田捷夫研究室、新潟職業能力開発短期大学校、ニューサウスウェールズ大学 構築環境学部、原田真宏+原田麻魚/MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO、平岩構造計画、本多哲弘、松本市立博物館、満田衛資+満田衛資構造計画研究所、明星大学 建築学部 松尾智恵研究室、柳室純構造設計、山田憲明構造設計事務所、八幡浜市教育委員会、VUILD、ほか
主催:WHAT MUSEUM
企画:WHAT MUSEUM 建築倉庫
展示協力:東京大学 腰原幹雄
会場デザイン:吉野弘建築設計事務所
グラフィック:榊原健祐(Iroha Design)
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Photo by ToLoLo studio
#建築倉庫 #archidepot #美術館 #天王洲アイル #senseofstructure #structuralengineering #構造デザイン #建築 #構造模型 #建築模型 #木造建築 #法隆寺五重塔 #テンセグリティ #月面構造物 #月 #宇宙 #JAXA #authagraph #hommeplisseisseymiyake #geodome4](https://archi-depot.com/wp/wp-content/plugins/instagram-feed-pro/img/placeholder.png)
建築倉庫
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\出展作品のご紹介✨/
「さざえ堂」
縮尺:1/20
所蔵:新潟職業能力開発短期大学校
——
感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで -
会期|2024.04.26 (金)ー 08.25 (日)
会場|WHAT MUSEUM
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本展は、日本の伝統的な建築物の木構造から現代木造建築、そして宇宙構造物に至るまでを取り上げ、4つのテーマから構造デザインの拡がりを提示。他領域との横断的な取り組みや若手構造家の作品を展示し、今後の構造デザインの展開を示します。会場では、構造模型に触れ、建築の構造を感覚することを通して、自らが住む世界にはたらく力の流れと自身の感性との結びつきを感じると共に、構造デザインという創造行為の可能性とその哲学を体感していただきます。
◆本展の見どころ
・全国各地から100 点以上の貴重な名建築の構造模型を集めた、当館最大規模の建築展
・1,400 年以上にわたる木造建築の歴史を模型で俯瞰、サステナブルな木造建築の可能性に迫る
・法隆寺五重塔の1/10 巨大模型(約3. 6 mm)や松本城天守木組模型、実際にさわれる模型など、構造のスケール感と仕組みをフィジカルで感覚
・JAXA(宇宙航空研究開発機構)と佐藤淳氏らが開発した、月に人間が滞在するための「月面構造物」の最新実寸大模型を初公開🌕
・若手構造家をはじめ、日本を代表する50人以上の構造家を総まとめ
・HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE など、ファッションと構造デザインのコラボレーション
・日本語ナビゲーター:アンガールズ #田中卓志 氏、英語ナビゲーター:#鮎貝健 氏による音声ガイド✨
🌟出展協力
RFA、伊東豊雄建築設計事務所、AuthaGraph株式会社、オーノJAPAN、大林組、大西麻貴+百田有希 / o+h 、小川次郎+小林靖+池田聖太、HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE、株式会社ゴールドウイン、株式会社シガウッド、株式会社竹田木材工業所、株式会社日建設計、川口衞構造設計事務所、関西学院大学 建築学部 荒木美香研究室、木内隆行、木組み博物館、北九州市立大学 福田展淳研究室、北茂紀、木原明彦、九州大学大学院芸術工学研究院 岩元真明研究室、九州大学大学院芸術工学研究院 斉藤一哉研究室、九州大学葉祥栄アーカイブ、kufu、KAP、慶應義塾大学 環境情報学部 鳴川肇研究室、Graph Studio、佐々木勝敏建築設計事務所、佐藤淳構造設計事務所、SALHAUS、Schenk Hattori、滋賀県立大学 陶器浩一研究室、芝浦工業大学 建築学部 小柏典華研究室、下田悠太、称名寺、白川村教育委員会、田村長治郎、DN-Archi+北九州市立大学 藤田慎之輔研究室、寺戸巽海構造計画工房、東京スカイツリー(R)、東京大学生産技術研究所 腰原幹雄研究室、東京大学大学院 新領域創成科学研究科 佐藤淳研究室、東京大学大学院 農学生命科学研究科 稲山正弘、東畑建築事務所、内藤廣建築設計事務所、中田捷夫研究室、新潟職業能力開発短期大学校、ニューサウスウェールズ大学 構築環境学部、原田真宏+原田麻魚/MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO、平岩構造計画、本多哲弘、松本市立博物館、満田衛資+満田衛資構造計画研究所、明星大学 建築学部 松尾智恵研究室、柳室純構造設計、山田憲明構造設計事務所、八幡浜市教育委員会、VUILD、ほか
主催:WHAT MUSEUM
企画:WHAT MUSEUM 建築倉庫
展示協力:東京大学 腰原幹雄
会場デザイン:吉野弘建築設計事務所
グラフィック:榊原健祐(Iroha Design)
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\📣企画展 #感覚する構造 開催中!✨/
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「さざえ堂」
縮尺:1/20
所蔵:新潟職業能力開発短期大学校
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感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで -
会期|2024.04.26 (金)ー 08.25 (日)
会場|WHAT MUSEUM
🔗https://what.warehouseofart.org/exhibitions/sense-of-structure_second-term/
本展は、日本の伝統的な建築物の木構造から現代木造建築、そして宇宙構造物に至るまでを取り上げ、4つのテーマから構造デザインの拡がりを提示。他領域との横断的な取り組みや若手構造家の作品を展示し、今後の構造デザインの展開を示します。会場では、構造模型に触れ、建築の構造を感覚することを通して、自らが住む世界にはたらく力の流れと自身の感性との結びつきを感じると共に、構造デザインという創造行為の可能性とその哲学を体感していただきます。
◆本展の見どころ
・全国各地から100 点以上の貴重な名建築の構造模型を集めた、当館最大規模の建築展
・1,400 年以上にわたる木造建築の歴史を模型で俯瞰、サステナブルな木造建築の可能性に迫る
・法隆寺五重塔の1/10 巨大模型(約3. 6 mm)や松本城天守木組模型、実際にさわれる模型など、構造のスケール感と仕組みをフィジカルで感覚
・JAXA(宇宙航空研究開発機構)と佐藤淳氏らが開発した、月に人間が滞在するための「月面構造物」の最新実寸大模型を初公開🌕
・若手構造家をはじめ、日本を代表する50人以上の構造家を総まとめ
・HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE など、ファッションと構造デザインのコラボレーション
・日本語ナビゲーター:アンガールズ #田中卓志 氏、英語ナビゲーター:#鮎貝健 氏による音声ガイド✨
🌟出展協力
RFA、伊東豊雄建築設計事務所、AuthaGraph株式会社、オーノJAPAN、大林組、大西麻貴+百田有希 / o+h 、小川次郎+小林靖+池田聖太、HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE、株式会社ゴールドウイン、株式会社シガウッド、株式会社竹田木材工業所、株式会社日建設計、川口衞構造設計事務所、関西学院大学 建築学部 荒木美香研究室、木内隆行、木組み博物館、北九州市立大学 福田展淳研究室、北茂紀、木原明彦、九州大学大学院芸術工学研究院 岩元真明研究室、九州大学大学院芸術工学研究院 斉藤一哉研究室、九州大学葉祥栄アーカイブ、kufu、KAP、慶應義塾大学 環境情報学部 鳴川肇研究室、Graph Studio、佐々木勝敏建築設計事務所、佐藤淳構造設計事務所、SALHAUS、Schenk Hattori、滋賀県立大学 陶器浩一研究室、芝浦工業大学 建築学部 小柏典華研究室、下田悠太、称名寺、白川村教育委員会、田村長治郎、DN-Archi+北九州市立大学 藤田慎之輔研究室、寺戸巽海構造計画工房、東京スカイツリー(R)、東京大学生産技術研究所 腰原幹雄研究室、東京大学大学院 新領域創成科学研究科 佐藤淳研究室、東京大学大学院 農学生命科学研究科 稲山正弘、東畑建築事務所、内藤廣建築設計事務所、中田捷夫研究室、新潟職業能力開発短期大学校、ニューサウスウェールズ大学 構築環境学部、原田真宏+原田麻魚/MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO、平岩構造計画、本多哲弘、松本市立博物館、満田衛資+満田衛資構造計画研究所、明星大学 建築学部 松尾智恵研究室、柳室純構造設計、山田憲明構造設計事務所、八幡浜市教育委員会、VUILD、ほか
主催:WHAT MUSEUM
企画:WHAT MUSEUM 建築倉庫
展示協力:東京大学 腰原幹雄
会場デザイン:吉野弘建築設計事務所
グラフィック:榊原健祐(Iroha Design)
————————
#建築倉庫 #archidepot #WHATMUSEUM #法隆寺から宇宙まで #美術館 #天王洲アイル #senseofstructure #structuralengineering #構造デザイン #建築 #構造模型 #建築模型 #感覚する構造](https://archi-depot.com/wp/wp-content/plugins/instagram-feed-pro/img/placeholder.png)
建築倉庫
\📣企画展 #感覚する構造 開催中!✨/
\出展作品のご紹介✨/
「海の博物館 展示棟」
縮尺:1/30
構造設計:構造設計集団<SDG>
建築設計:内藤廣建築設計事務所
所蔵:内藤廣建築設計事務所
——
感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで -
会期|2024.04.26 (金)ー 08.25 (日)
会場|WHAT MUSEUM
🔗https://what.warehouseofart.org/exhibitions/sense-of-structure_second-term/
本展は、日本の伝統的な建築物の木構造から現代木造建築、そして宇宙構造物に至るまでを取り上げ、4つのテーマから構造デザインの拡がりを提示。他領域との横断的な取り組みや若手構造家の作品を展示し、今後の構造デザインの展開を示します。会場では、構造模型に触れ、建築の構造を感覚することを通して、自らが住む世界にはたらく力の流れと自身の感性との結びつきを感じると共に、構造デザインという創造行為の可能性とその哲学を体感していただきます。
◆本展の見どころ
・全国各地から100 点以上の貴重な名建築の構造模型を集めた、当館最大規模の建築展
・1,400 年以上にわたる木造建築の歴史を模型で俯瞰、サステナブルな木造建築の可能性に迫る
・法隆寺五重塔の1/10 巨大模型(約3. 6 mm)や松本城天守木組模型、実際にさわれる模型など、構造のスケール感と仕組みをフィジカルで感覚
・JAXA(宇宙航空研究開発機構)と佐藤淳氏らが開発した、月に人間が滞在するための「月面構造物」の最新実寸大模型を初公開🌕
・若手構造家をはじめ、日本を代表する50人以上の構造家を総まとめ
・HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE など、ファッションと構造デザインのコラボレーション
・日本語ナビゲーター:アンガールズ #田中卓志 氏、英語ナビゲーター:#鮎貝健 氏による音声ガイド✨
🌟出展協力
RFA、伊東豊雄建築設計事務所、AuthaGraph株式会社、オーノJAPAN、大林組、大西麻貴+百田有希 / o+h 、小川次郎+小林靖+池田聖太、HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE、株式会社ゴールドウイン、株式会社シガウッド、株式会社竹田木材工業所、株式会社日建設計、川口衞構造設計事務所、関西学院大学 建築学部 荒木美香研究室、木内隆行、木組み博物館、北九州市立大学 福田展淳研究室、北茂紀、木原明彦、九州大学大学院芸術工学研究院 岩元真明研究室、九州大学大学院芸術工学研究院 斉藤一哉研究室、九州大学葉祥栄アーカイブ、kufu、KAP、慶應義塾大学 環境情報学部 鳴川肇研究室、Graph Studio、佐々木勝敏建築設計事務所、佐藤淳構造設計事務所、SALHAUS、Schenk Hattori、滋賀県立大学 陶器浩一研究室、芝浦工業大学 建築学部 小柏典華研究室、下田悠太、称名寺、白川村教育委員会、田村長治郎、DN-Archi+北九州市立大学 藤田慎之輔研究室、寺戸巽海構造計画工房、東京スカイツリー(R)、東京大学生産技術研究所 腰原幹雄研究室、東京大学大学院 新領域創成科学研究科 佐藤淳研究室、東京大学大学院 農学生命科学研究科 稲山正弘、東畑建築事務所、内藤廣建築設計事務所、中田捷夫研究室、新潟職業能力開発短期大学校、ニューサウスウェールズ大学 構築環境学部、原田真宏+原田麻魚/MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO、平岩構造計画、本多哲弘、松本市立博物館、満田衛資+満田衛資構造計画研究所、明星大学 建築学部 松尾智恵研究室、柳室純構造設計、山田憲明構造設計事務所、八幡浜市教育委員会、VUILD、ほか
主催:WHAT MUSEUM
企画:WHAT MUSEUM 建築倉庫
展示協力:東京大学 腰原幹雄
会場デザイン:吉野弘建築設計事務所
グラフィック:榊原健祐(Iroha Design)
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#建築倉庫 #archidepot #WHATMUSEUM #法隆寺から宇宙まで #美術館 #天王洲アイル #senseofstructure #structuralengineering #構造デザイン #建築 #構造模型 #建築模型 #感覚する構造
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縮尺:1/30
構造設計:構造設計集団<SDG>
建築設計:内藤廣建築設計事務所
所蔵:内藤廣建築設計事務所
——
感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで -
会期|2024.04.26 (金)ー 08.25 (日)
会場|WHAT MUSEUM
🔗https://what.warehouseofart.org/exhibitions/sense-of-structure_second-term/
本展は、日本の伝統的な建築物の木構造から現代木造建築、そして宇宙構造物に至るまでを取り上げ、4つのテーマから構造デザインの拡がりを提示。他領域との横断的な取り組みや若手構造家の作品を展示し、今後の構造デザインの展開を示します。会場では、構造模型に触れ、建築の構造を感覚することを通して、自らが住む世界にはたらく力の流れと自身の感性との結びつきを感じると共に、構造デザインという創造行為の可能性とその哲学を体感していただきます。
◆本展の見どころ
・全国各地から100 点以上の貴重な名建築の構造模型を集めた、当館最大規模の建築展
・1,400 年以上にわたる木造建築の歴史を模型で俯瞰、サステナブルな木造建築の可能性に迫る
・法隆寺五重塔の1/10 巨大模型(約3. 6 mm)や松本城天守木組模型、実際にさわれる模型など、構造のスケール感と仕組みをフィジカルで感覚
・JAXA(宇宙航空研究開発機構)と佐藤淳氏らが開発した、月に人間が滞在するための「月面構造物」の最新実寸大模型を初公開🌕
・若手構造家をはじめ、日本を代表する50人以上の構造家を総まとめ
・HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE など、ファッションと構造デザインのコラボレーション
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🌟出展協力
RFA、伊東豊雄建築設計事務所、AuthaGraph株式会社、オーノJAPAN、大林組、大西麻貴+百田有希 / o+h 、小川次郎+小林靖+池田聖太、HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE、株式会社ゴールドウイン、株式会社シガウッド、株式会社竹田木材工業所、株式会社日建設計、川口衞構造設計事務所、関西学院大学 建築学部 荒木美香研究室、木内隆行、木組み博物館、北九州市立大学 福田展淳研究室、北茂紀、木原明彦、九州大学大学院芸術工学研究院 岩元真明研究室、九州大学大学院芸術工学研究院 斉藤一哉研究室、九州大学葉祥栄アーカイブ、kufu、KAP、慶應義塾大学 環境情報学部 鳴川肇研究室、Graph Studio、佐々木勝敏建築設計事務所、佐藤淳構造設計事務所、SALHAUS、Schenk Hattori、滋賀県立大学 陶器浩一研究室、芝浦工業大学 建築学部 小柏典華研究室、下田悠太、称名寺、白川村教育委員会、田村長治郎、DN-Archi+北九州市立大学 藤田慎之輔研究室、寺戸巽海構造計画工房、東京スカイツリー(R)、東京大学生産技術研究所 腰原幹雄研究室、東京大学大学院 新領域創成科学研究科 佐藤淳研究室、東京大学大学院 農学生命科学研究科 稲山正弘、東畑建築事務所、内藤廣建築設計事務所、中田捷夫研究室、新潟職業能力開発短期大学校、ニューサウスウェールズ大学 構築環境学部、原田真宏+原田麻魚/MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO、平岩構造計画、本多哲弘、松本市立博物館、満田衛資+満田衛資構造計画研究所、明星大学 建築学部 松尾智恵研究室、柳室純構造設計、山田憲明構造設計事務所、八幡浜市教育委員会、VUILD、ほか
主催:WHAT MUSEUM
企画:WHAT MUSEUM 建築倉庫
展示協力:東京大学 腰原幹雄
会場デザイン:吉野弘建築設計事務所
グラフィック:榊原健祐(Iroha Design)
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#建築倉庫 #archidepot #WHATMUSEUM #法隆寺から宇宙まで #美術館 #天王洲アイル #senseofstructure #structuralengineering #構造デザイン #建築 #構造模型 #建築模型 #感覚する構造](https://archi-depot.com/wp/wp-content/plugins/instagram-feed-pro/img/placeholder.png)
建築倉庫
\📣企画展 #感覚する構造 開催中!✨/
\出展作品のご紹介✨/
「House in Fukasawa」
縮尺:1/30
構造設計:柳室純構造設計
建築設計:Schenk Hattori
模型所蔵:Schenk Hattori
@junyanagimuro
@dh_schenkhattori
今週末7月20日(土) に構造家・柳室純さんと建築家・服部大祐(Schenk Hattori)によるトークイベントがあります!以下詳細をご覧ください👇🏻👇🏻👇🏻
#感覚する構造 関連イベント✨
\出展構造家と建築家によるトークイベント開催!/
🗣「構造家・柳室純 × 建築家・服部大祐」
📍WHAT MUSEUM
🌟開催概要
日時:7月20日(土) 16:00~17:30
登壇者: 柳室純(構造家)、服部大祐(建築家)
定員: 当日先着 50-80名程度
会場: WHAT MUSEUM (〒140-0002 東京都品川区東品川 2-6-10 寺田倉庫G号)
※イベント前に展覧会をご鑑賞いただけます。(※ミュージアム閉館18:00)
——
感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで -
会期|2024.04.26 (金)ー 08.25 (日)
会場|WHAT MUSEUM
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本展は、日本の伝統的な建築物の木構造から現代木造建築、そして宇宙構造物に至るまでを取り上げ、4つのテーマから構造デザインの拡がりを提示。他領域との横断的な取り組みや若手構造家の作品を展示し、今後の構造デザインの展開を示します。会場では、構造模型に触れ、建築の構造を感覚することを通して、自らが住む世界にはたらく力の流れと自身の感性との結びつきを感じると共に、構造デザインという創造行為の可能性とその哲学を体感していただきます。
◆本展の見どころ
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・1,400 年以上にわたる木造建築の歴史を模型で俯瞰、サステナブルな木造建築の可能性に迫る
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・JAXA(宇宙航空研究開発機構)と佐藤淳氏らが開発した、月に人間が滞在するための「月面構造物」の最新実寸大模型を初公開🌕
・若手構造家をはじめ、日本を代表する50人以上の構造家を総まとめ
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🌟出展協力
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主催:WHAT MUSEUM
企画:WHAT MUSEUM 建築倉庫
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会場デザイン:吉野弘建築設計事務所
グラフィック:榊原健祐(Iroha Design)
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構造設計:柳室純構造設計
建築設計:Schenk Hattori
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#感覚する構造 関連イベント✨
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📍WHAT MUSEUM
🌟開催概要
日時:7月20日(土) 16:00~17:30
登壇者: 柳室純(構造家)、服部大祐(建築家)
定員: 当日先着 50-80名程度
会場: WHAT MUSEUM (〒140-0002 東京都品川区東品川 2-6-10 寺田倉庫G号)
※イベント前に展覧会をご鑑賞いただけます。(※ミュージアム閉館18:00)
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◆本展の見どころ
・全国各地から100 点以上の貴重な名建築の構造模型を集めた、当館最大規模の建築展
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・HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE など、ファッションと構造デザインのコラボレーション
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🌟出展協力
RFA、伊東豊雄建築設計事務所、AuthaGraph株式会社、オーノJAPAN、大林組、大西麻貴+百田有希 / o+h 、小川次郎+小林靖+池田聖太、HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE、株式会社ゴールドウイン、株式会社シガウッド、株式会社竹田木材工業所、株式会社日建設計、川口衞構造設計事務所、関西学院大学 建築学部 荒木美香研究室、木内隆行、木組み博物館、北九州市立大学 福田展淳研究室、北茂紀、木原明彦、九州大学大学院芸術工学研究院 岩元真明研究室、九州大学大学院芸術工学研究院 斉藤一哉研究室、九州大学葉祥栄アーカイブ、kufu、KAP、慶應義塾大学 環境情報学部 鳴川肇研究室、Graph Studio、佐々木勝敏建築設計事務所、佐藤淳構造設計事務所、SALHAUS、Schenk Hattori、滋賀県立大学 陶器浩一研究室、芝浦工業大学 建築学部 小柏典華研究室、下田悠太、称名寺、白川村教育委員会、田村長治郎、DN-Archi+北九州市立大学 藤田慎之輔研究室、寺戸巽海構造計画工房、東京スカイツリー(R)、東京大学生産技術研究所 腰原幹雄研究室、東京大学大学院 新領域創成科学研究科 佐藤淳研究室、東京大学大学院 農学生命科学研究科 稲山正弘、東畑建築事務所、内藤廣建築設計事務所、中田捷夫研究室、新潟職業能力開発短期大学校、ニューサウスウェールズ大学 構築環境学部、原田真宏+原田麻魚/MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO、平岩構造計画、本多哲弘、松本市立博物館、満田衛資+満田衛資構造計画研究所、明星大学 建築学部 松尾智恵研究室、柳室純構造設計、山田憲明構造設計事務所、八幡浜市教育委員会、VUILD、ほか
主催:WHAT MUSEUM
企画:WHAT MUSEUM 建築倉庫
展示協力:東京大学 腰原幹雄
会場デザイン:吉野弘建築設計事務所
グラフィック:榊原健祐(Iroha Design)
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建築倉庫
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「熊本地震震災ミュージアムコンペ案」
縮尺:1/50
構造設計:柳室純構造設計
建築設計:Schenk Hattori
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🌟開催概要
日時:7月20日(土) 16:00~17:30
登壇者: 柳室純(構造家)、服部大祐(建築家)
定員: 当日先着 50-80名程度
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◆本展の見どころ
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・1,400 年以上にわたる木造建築の歴史を模型で俯瞰、サステナブルな木造建築の可能性に迫る
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・若手構造家をはじめ、日本を代表する50人以上の構造家を総まとめ
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主催:WHAT MUSEUM
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グラフィック:榊原健祐(Iroha Design)
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縮尺:1/50
構造設計:柳室純構造設計
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日時:7月20日(土) 16:00~17:30
登壇者: 柳室純(構造家)、服部大祐(建築家)
定員: 当日先着 50-80名程度
会場: WHAT MUSEUM (〒140-0002 東京都品川区東品川 2-6-10 寺田倉庫G号)
※イベント前に展覧会をご鑑賞いただけます。(※ミュージアム閉館18:00)
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本展は、日本の伝統的な建築物の木構造から現代木造建築、そして宇宙構造物に至るまでを取り上げ、4つのテーマから構造デザインの拡がりを提示。他領域との横断的な取り組みや若手構造家の作品を展示し、今後の構造デザインの展開を示します。会場では、構造模型に触れ、建築の構造を感覚することを通して、自らが住む世界にはたらく力の流れと自身の感性との結びつきを感じると共に、構造デザインという創造行為の可能性とその哲学を体感していただきます。
◆本展の見どころ
・全国各地から100 点以上の貴重な名建築の構造模型を集めた、当館最大規模の建築展
・1,400 年以上にわたる木造建築の歴史を模型で俯瞰、サステナブルな木造建築の可能性に迫る
・法隆寺五重塔の1/10 巨大模型(約3. 6 mm)や松本城天守木組模型、実際にさわれる模型など、構造のスケール感と仕組みをフィジカルで感覚
・JAXA(宇宙航空研究開発機構)と佐藤淳氏らが開発した、月に人間が滞在するための「月面構造物」の最新実寸大模型を初公開🌕
・若手構造家をはじめ、日本を代表する50人以上の構造家を総まとめ
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グラフィック:榊原健祐(Iroha Design)
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#建築倉庫 #archidepot #WHATMUSEUM #法隆寺から宇宙まで #美術館 #天王洲アイル #senseofstructure #structuralengineering #構造デザイン #建築 #構造模型 #建築模型 #感覚する構造](https://archi-depot.com/wp/wp-content/plugins/instagram-feed-pro/img/placeholder.png)
📢\感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで -
サテライト企画/✨
(それは)重力下での
https://in-gravity.net/
👉期間中不定期開催!
展覧会チケットでご覧いただけます!
ーー
7/21(日)は前田春日美によるプレゼンテーション!
オンラインでも参加可能
事前お申し込み制です!
🔗詳細はコチラ
https://in-gravity.net/前田春日美#maeda_02
●前田春日美
イメージや見ることを軽さや薄さとして捉え、それらに重さを与える方法として接触や身体をテーマにビデオワークやパフォーマンスなどを行っている。
1991年 東京都生まれ。2019年武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程美術専攻彫刻コース修了。
主な展覧会に「VOCA展2024 現代美術の展望-新しい平面の作家たち」(上野の森美術館、東京、2024)、General Museum|Site 「場所の発掘_Some Practices」(2023)、「OPEN SITE 7『前田春日美+豊島彩花「やわらかい杖を置く 平たい目で登る」』(トーキョーアーツアンドスペース本郷、2022)などがある。
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ここには重力がある
ここで起きるあらゆることを
重力下でのプレゼンテーションだと捉え直してみる
現実の手触りを、確かに感じようとつくりあげるものが
いま、ほかでもない現実によって引き裂かれているなら
確かな現実のことから考えてみるのはどうだろう
遠回りかもしれないが、待ち合わせ場所のひとつとして
ここには重力がある
———————
●企画概要
瀬尾夏美・関川航平・武本拓也・前田春日美の4名が、これまでの自身の作品や実践を〔重力〕というキーワードで捉え直しながら「プレゼンテーション」を行います。また、ゲストを招いたミーティングを開催し、各々の活動を通じて考えていることをシェアしたり、〔重力〕という観点についていろいろな切り口から検証していきます。
●会場
4月26日㊎ー8月25日㊐まで WHAT MUSEUMで開催されている「感覚する構造展 -法隆寺から宇宙まで-」の展示期間中、展示室2F奥にあるスペースにて、不定期にプレゼンテーション/ミーティングを開催します。
開催日は(それは)重力下での 公式サイトをご確認ください。
(それは)重力下での 公式サイトはこちら
https://in-gravity.net/
●チケットについて
本企画は「感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで -」の展示室2階奥にあるスペースで開催されます。同展覧会と本企画はチケット共通です。展示室内を通ってお越しください。
一般:1500円
大学生・専門学生:800円
高校生以下:無料
※WHAT MUSEUM受付にてご購入下さい。
2回以上ご覧になる方は、追加料金でフリーパスに変更してご入場いただけます。受付スタッフにお申し出ください。
●WHAT MUSEUM
〒140-0002 東京都品川区東品川 2-6-10 寺田倉庫G号
<アクセス>
東京モノレール 天王洲アイル駅より徒歩5分
東京臨海高速鉄道りんかい線 天王洲アイル駅より徒歩4分
主催:WHAT MUSEUM
企画:関川航平
グラフィック:関川航平
企画協力:林慶一
#瀬尾夏美 #関川航平 #武本拓也 #前田春日美 #林慶一 #アート #プレゼンテーション #ミュージアム #パフォーマンス #重力 #重力下での #感覚する構造 #WHAT MUSEUM #建築倉庫 #展覧会 #天王洲アイル #表現 #美術 #感覚する構造
![📢\感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで -
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(それは)重力下での
https://in-gravity.net/
👉期間中不定期開催!
展覧会チケットでご覧いただけます!
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7/21(日)は前田春日美によるプレゼンテーション!
オンラインでも参加可能
事前お申し込み制です!
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●前田春日美
イメージや見ることを軽さや薄さとして捉え、それらに重さを与える方法として接触や身体をテーマにビデオワークやパフォーマンスなどを行っている。
1991年 東京都生まれ。2019年武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程美術専攻彫刻コース修了。
主な展覧会に「VOCA展2024 現代美術の展望-新しい平面の作家たち」(上野の森美術館、東京、2024)、General Museum|Site 「場所の発掘_Some Practices」(2023)、「OPEN SITE 7『前田春日美+豊島彩花「やわらかい杖を置く 平たい目で登る」』(トーキョーアーツアンドスペース本郷、2022)などがある。
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ここには重力がある
ここで起きるあらゆることを
重力下でのプレゼンテーションだと捉え直してみる
現実の手触りを、確かに感じようとつくりあげるものが
いま、ほかでもない現実によって引き裂かれているなら
確かな現実のことから考えてみるのはどうだろう
遠回りかもしれないが、待ち合わせ場所のひとつとして
ここには重力がある
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●企画概要
瀬尾夏美・関川航平・武本拓也・前田春日美の4名が、これまでの自身の作品や実践を〔重力〕というキーワードで捉え直しながら「プレゼンテーション」を行います。また、ゲストを招いたミーティングを開催し、各々の活動を通じて考えていることをシェアしたり、〔重力〕という観点についていろいろな切り口から検証していきます。
●会場
4月26日㊎ー8月25日㊐まで WHAT MUSEUMで開催されている「感覚する構造展 -法隆寺から宇宙まで-」の展示期間中、展示室2F奥にあるスペースにて、不定期にプレゼンテーション/ミーティングを開催します。
開催日は(それは)重力下での 公式サイトをご確認ください。
(それは)重力下での 公式サイトはこちら
https://in-gravity.net/
●チケットについて
本企画は「感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで -」の展示室2階奥にあるスペースで開催されます。同展覧会と本企画はチケット共通です。展示室内を通ってお越しください。
一般:1500円
大学生・専門学生:800円
高校生以下:無料
※WHAT MUSEUM受付にてご購入下さい。
2回以上ご覧になる方は、追加料金でフリーパスに変更してご入場いただけます。受付スタッフにお申し出ください。
●WHAT MUSEUM
〒140-0002 東京都品川区東品川 2-6-10 寺田倉庫G号
<アクセス>
東京モノレール 天王洲アイル駅より徒歩5分
東京臨海高速鉄道りんかい線 天王洲アイル駅より徒歩4分
主催:WHAT MUSEUM
企画:関川航平
グラフィック:関川航平
企画協力:林慶一
#瀬尾夏美 #関川航平 #武本拓也 #前田春日美 #林慶一 #アート #プレゼンテーション #ミュージアム #パフォーマンス #重力 #重力下での #感覚する構造 #WHAT MUSEUM #建築倉庫 #展覧会 #天王洲アイル #表現 #美術 #感覚する構造](https://archi-depot.com/wp/wp-content/plugins/instagram-feed-pro/img/placeholder.png)