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CALENDAR
EXHIBITION
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ARCHI-DEPOT was introduced on “FASHION HEADLINE”
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ARCHI-DEPOT was introduced on “ARTLOGUE”
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ARCHI-DEPOT was introduced on “LEON.JP”
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ARCHI-DEPOT was introduced on “GEIJUTSU SHINCHO”
ARCHI-DEPOT ONLINE
Architectural models in the museum are organized in a database through the online storage service Archi-Depot Online.
This service allows users to complete online storage procedures and make the models publicly accessible as their portfolios.
Anybody can deposit architectural models with a minimum storage of one model.
https://online.archi-depot.com/
#建築倉庫 #archidepot #whatmuseum @what_terrada
建築倉庫📚初の書籍出版 & 出版記念展示開催中!
📢ご好評につき展示会期12/7まで延長❣️
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🌟書籍「模型でわかる建築構造のしくみ」でご紹介!
「小国町交通センター」
建築設計|葉デザイン事務所
構造設計|松井源吾 + 森川義彦
模型縮尺|1/100
模型所蔵|九州大学葉祥栄アーカイブ
"Oguni Bus Terminal"
Architect|Shoei Yoh
Structural Engineer|Gengo Matsui, Yoshihiko Morikawa
Scale = 1/100
Model owned by Shoei Yoh Archive at Kyushu University
Photo by Shunta Inaguchi
@inaguchis
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WHAT MUSEUM 建築倉庫は、建築構造の魅力を紹介する書籍「模型でわかる建築構造のしくみ 歴史的木造建築から月面構造物まで、未来をひらく構造デザインの世界」を、2025年7月11日(金)に誠文堂新光社より出版いたしました。
発売を記念して、建築倉庫内の企画スペースでは、建築構造を紹介する企画展示も開催します。本書で紹介する構造模型と、写真家・稲口俊太が本書のための撮り下ろした模型写真を展示します。
ぜひ、書籍と合わせて、建築倉庫の展示もお楽しみください。
【企画展示概要】
🗓展示期間:2025年7月15日(火)~2025年12月7日(日)
▷ご好評につき会期延長❣️
▷休館日:月曜(祝日の場合、翌火曜休館)
📍会場:WHAT MUSEUM 建築倉庫(〒140-0002 東京都品川区東品川 2-6-10 寺田倉庫G号)
💰料金:建築倉庫入場料 一般 900円、大学生・専門学生 700円、中高生 500円、小学生以下 無料
※建築倉庫に入館いただいた方に限り、鑑賞いただけます
※ぐるっとパスは対象外となります。
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【書籍概要】
模型でわかる建築構造のしくみ
歴史的木造建築から月面構造物まで、未来をひらく構造デザインの世界
著者:WHAT MUSEUM 建築倉庫
発行:誠文堂新光社
言語:日本語
仕様:B5変形(W182xH240mm)、144ページ
発売日:2025年7月11日(金)
定価:3,740円(税込)
購入方法:寺田倉庫が運営するPIGMENT TOKYOオンラインショップにて販売
@pigment_tokyo
https://pigment.tokyo/products/archi-depot-book-2025
※WHAT MUSEUMのミュージアムショップ、全国の書店でもお求めいただけます。
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#美術館 #博物館 #museum #品川 #Shinagawa #天王洲アイル #展覧会 #exhibition #建築 #architecture #構造 造 #structure #建築家 #architect #模型 #model #感覚する構造 #japan #模型でわかる建築構造のしくみ #木造建築 #葉デザイン事務所 #松井源吾 #森川義彦 #小国町交通センター #ogunidome #葉祥栄

#建築倉庫 #archidepot #whatmuseum @what_terrada
建築倉庫📚初の書籍出版 & 出版記念展示開催中!
📢ご好評につき展示会期12/7まで延長❣️
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🌟書籍「模型でわかる建築構造のしくみ」でご紹介!
間伐材を用いた立体トラスによる 日本初の大規模木造!
「小国ドーム」
建築設計|葉デザイン事務所
構造設計|松井源吾、森川義彦
模型縮尺|1/100
模型制作・所蔵|The University of New South Wales
Dr Nicole Gardner | Professor M Hank Haeusler |Dr Kate Dunn | Dr Jack Barton | Tracy Huang | Daniel Yu
"Oguni Dome"
Architect|Shoei Yoh
Structural Engineer|Gengo Matsui, Yoshihiko Morikawa
Scale = 1/100
Model owned and created by he University of New South Wales
Dr Nicole Gardner | Professor M Hank Haeusler |Dr Kate Dunn | Dr Jack Barton | Tracy Huang | Daniel Yu
Photo by Shunta Inaguchi
@inaguchis
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WHAT MUSEUM 建築倉庫は、建築構造の魅力を紹介する書籍「模型でわかる建築構造のしくみ 歴史的木造建築から月面構造物まで、未来をひらく構造デザインの世界」を、2025年7月11日(金)に誠文堂新光社より出版いたしました。
発売を記念して、建築倉庫内の企画スペースでは、建築構造を紹介する企画展示も開催します。本書で紹介する構造模型と、写真家・稲口俊太が本書のための撮り下ろした模型写真を展示します。
ぜひ、書籍と合わせて、建築倉庫の展示もお楽しみください。
【企画展示概要】
🗓展示期間:2025年7月15日(火)~2025年12月7日(日)
▷ご好評につき会期延長❣️
▷休館日:月曜(祝日の場合、翌火曜休館)
📍会場:WHAT MUSEUM 建築倉庫(〒140-0002 東京都品川区東品川 2-6-10 寺田倉庫G号)
💰料金:建築倉庫入場料 一般 900円、大学生・専門学生 700円、中高生 500円、小学生以下 無料
※建築倉庫に入館いただいた方に限り、鑑賞いただけます
※ぐるっとパスは対象外となります。
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【書籍概要】
模型でわかる建築構造のしくみ
歴史的木造建築から月面構造物まで、未来をひらく構造デザインの世界
著者:WHAT MUSEUM 建築倉庫
発行:誠文堂新光社
言語:日本語
仕様:B5変形(W182xH240mm)、144ページ
発売日:2025年7月11日(金)
定価:3,740円(税込)
購入方法:寺田倉庫が運営するPIGMENT TOKYOオンラインショップにて販売
@pigment_tokyo
https://pigment.tokyo/products/archi-depot-book-2025
※WHAT MUSEUMのミュージアムショップ、全国の書店でもお求めいただけます。
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#archidepot #whatmuseum #建築倉庫
📢 建築倉庫ガイドツアー開催❣️
建築家や設計事務所からお預かりしている模型の詳細、建築模型の種類や役割について、ツアー形式でご案内します。
建築設計をする際のツールであり、建築家の思考が読み取れる建築模型は、建築文化を伝達する貴重な媒体でもあります。
建築模型の魅力と、模型で考える楽しさを、建築倉庫ディレクター・近藤以久恵による特別解説で、共有いたします。
🗓️10月18日(土)14時30分 −15時15分
🧒ガイド:近藤以久恵(建築倉庫ディレクター)
👥定員:15名 ※先着順(14:00整理券配布)
💸料金:無料
※ご参加には入館料がかかります。
ぐるっとパスは対象外となります。
【参加方法】
当日14時よりWHAT MUSEUM受付にて整理券を配布いたします。 整理券をお持ちのうえ、14時30分に建築倉庫にお集まりください。
▷今後も不定期で開催いたします。今後の日程につきましては決まり次第、こちらのページでご案内いたします。
■ 近藤以久恵(こんどう いくえ)
2018年より建築倉庫ミュージアム副館長、2020年WHAT MUSEUM 建築倉庫ディレクターとして、2024年開催の企画展「感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで -」をはじめ、「ガウディをはかる-GAUDI QUEST-」(2019年)、「構造展-構造家のデザインと思考-」(2019年)、「謳う建築」(2020年)、「建築模型展」(2022年)など展覧会の企画キュレーションを行う。近藤以久恵建築事務所主宰。建築設計と並行して、建築領域の可能性を拓く学びの場に携わる。
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※当日の様子をアーカイブとして記録撮影させていただく場合がございます。予めご了承ください。
#建築模型 #建築倉庫 #whatmuseum #天王洲アイル #博物館 #美術館 #美術館巡り #museum #archidepot #architecture #architecturemodel #tennoz #模型 #建築家 #建築 #japan #japanesearchitecture #kazuhikonamba ba #難波和彦 #界工作舎 #建築家 #近藤以久恵 #IkueKondo #ガイドツアー

#建築倉庫 #archidepot #whatmuseum
建築倉庫📚初の書籍出版 & 出版記念展示開催中!
📢ご好評につき展示会期延長❣️
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🌟書籍「模型でわかる建築構造のしくみ」でご紹介!
現在も生き続ける木造モダニズム建築の秀作!
「八幡浜市立日土小学校」
原設計|八幡浜市役所 土木課建築係 松村正恒
改修構造設計|腰原幹雄(東京大学生産技術研究所)、佐藤孝浩
模型縮尺|1/50
模型所蔵|八幡浜市立日土小学校
"Yawatahamacity Hizuchi Elementary School"
Scale|1/50
Model owend by Yawatahamacity Hizuchi Elementary School
Photo by Shunta Inaguchi
@inaguchis
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WHAT MUSEUM 建築倉庫は、建築構造の魅力を紹介する書籍「模型でわかる建築構造のしくみ 歴史的木造建築から月面構造物まで、未来をひらく構造デザインの世界」を、2025年7月11日(金)に誠文堂新光社より出版いたしました。
発売を記念して、建築倉庫内の企画スペースでは、建築構造を紹介する企画展示も開催します。本書で紹介する構造模型と、写真家・稲口俊太が本書のための撮り下ろした模型写真を展示します。
ぜひ、書籍と合わせて、建築倉庫の展示もお楽しみください。
【企画展示概要】
🗓展示期間:2025年7月15日(火)~2025年12月7日(日)
📢ご好評につき会期延長❣️
休館日:月曜(祝日の場合、翌火曜休館)
📍会場:WHAT MUSEUM 建築倉庫(〒140-0002 東京都品川区東品川 2-6-10 寺田倉庫G号)
💰料金:建築倉庫入場料 一般 900円、大学生・専門学生 700円、中高生 500円、小学生以下 無料
※建築倉庫に入館いただいた方に限り、鑑賞いただけます
※ぐるっとパスは対象外となります。
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【書籍概要】
模型でわかる建築構造のしくみ
歴史的木造建築から月面構造物まで、未来をひらく構造デザインの世界
著者:WHAT MUSEUM 建築倉庫
発行:誠文堂新光社
言語:日本語
仕様:B5変形(W182xH240mm)、144ページ
発売日:2025年7月11日(金)
定価:3,740円(税込)
購入方法:寺田倉庫が運営するPIGMENT TOKYOオンラインショップにて販売
https://pigment.tokyo/products/archi-depot-book-2025
※WHAT MUSEUMのミュージアムショップ、全国の書店でもお求めいただけます。
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#建築倉庫 #archidepot #whatmuseum
建築倉庫📚初の書籍出版 & 出版記念展示開催中!
📢ご好評につき展示会期延長❣️
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🌟書籍「模型でわかる建築構造のしくみ」でご紹介!
第二次世界大戦下の1941年に建設された航空機格納庫。
資材の制約が生んだ工学的な大規模木造です!
「旧峯山海軍航空基地格納庫」
設計:不詳
模型縮尺:1/40
模型制作:冨士本 学
模型所蔵:東京大学生産技術研究所 腰原幹雄研究室
"Former Mineyama Navy Air Corps Hangar"
Architect|unknown
Scale=1/40
Model created by Manabu Fujimoto
Model owned by Mikio Koshihara Laboratory, Institute of Industrial Science, The University of Tokyo
Photo by Shunta Inaguchi
@inaguchis
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WHAT MUSEUM 建築倉庫は、建築構造の魅力を紹介する書籍「模型でわかる建築構造のしくみ 歴史的木造建築から月面構造物まで、未来をひらく構造デザインの世界」を、2025年7月11日(金)に誠文堂新光社より出版いたしました。
発売を記念して、建築倉庫内の企画スペースでは、建築構造を紹介する企画展示も開催します。本書で紹介する構造模型と、写真家・稲口俊太が本書のための撮り下ろした模型写真を展示します。
ぜひ、書籍と合わせて、建築倉庫の展示もお楽しみください。
【企画展示概要】
🗓展示期間:2025年7月15日(火)~2025年12月7日(日)
📢ご好評につき展示会期延長❣️
休館日:月曜(祝日の場合、翌火曜休館)
📍会場:WHAT MUSEUM 建築倉庫(〒140-0002 東京都品川区東品川 2-6-10 寺田倉庫G号)
💰料金:建築倉庫入場料 一般 900円、大学生・専門学生 700円、中高生 500円、小学生以下 無料
※建築倉庫に入館いただいた方に限り、鑑賞いただけます
※ぐるっとパスは対象外となります。
ーー
【書籍概要】
模型でわかる建築構造のしくみ
歴史的木造建築から月面構造物まで、未来をひらく構造デザインの世界
著者:WHAT MUSEUM 建築倉庫
発行:誠文堂新光社
言語:日本語
仕様:B5変形(W182xH240mm)、144ページ
発売日:2025年7月11日(金)
定価:3,740円(税込)
購入方法:寺田倉庫が運営するPIGMENT TOKYOオンラインショップにて販売
https://pigment.tokyo/products/archi-depot-book-2025
※WHAT MUSEUMのミュージアムショップ、全国の書店でもお求めいただけます。
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#建築倉庫 #WHATMUSEUM
\ はじめての京都開催!/👀🌟
🏠家づくりをはじめる人のためのワークショップ in 京都
「模型で考える 土地から間取りまで」
✅ 詳細はWHAT MUSEUMのHPをチェック!
https://what.warehouseofart.org/events/iezukuri_workshop_kyoto/
家づくりをはじめる人のためのワークショップ「模型で考える 土地から間取りまで」は、これから実際に家づくりをはじめる人向けに、土地の長所を生かした住宅配置や部屋の間取り、家具のレイアウトなどの実践的な視点を模型を使いながら建築家から学ぶ、建築倉庫オリジナルプログラムです。
建築模型は、実物大の建物を小さなスケールで再現し、全体像や空間の配置を直感的に理解するための重要なツールです。平面図や文字情報だけでは捉えきれない、建物と環境との関係や空間性を感じ取り、設計の意思疎通を深める役割も担います。この特性を活用して、家づくりに必要な視点や知識を、模型を使いながら体験的に理解することができます。
講師は建築家・田中正洋氏と、建築倉庫ディレクターであり建築家の近藤以久恵が担当し、家づくりに不可欠な視点や知識を、模型を使いながらレクチャーします。
ワークショップを通して、土地の長所を生かした住宅配置や、窓の開け方、間取りから家具のレイアウトまで、具体的なテーマを掘り下げます。さらに、家づくりに必要な土地の制約条件や建築基準法などの専門知識も学びます。
家づくりを考えている方々へ、理想の住まいを実現するための学びを、模型をつかって分かりやすく提供します。
本プログラムは、これまで東京・品川のWHAT MUSEUM 建築倉庫にて開催してきましたが、この度、はじめて京都にて出張開催をします。また、通常4日間で実施している4つのテーマを学ぶカリキュラムを、1日で体験できるよう再構成した特別プログラムとなっております。
関西圏にお住まいのみなさまのご参加を心よりお待ちしております。
【開催概要】
🗓日時:2025年11月29日(土)9:30 ー 17:30
📍会場:TERRADA ART STUDIO 京都
〒600-8601京都府京都市下京区下之町57-1
京都市立芸術大学 キャンパス内 A棟6階 コミュニティスペース
(JR「京都」駅、地下鉄「京都」駅から徒歩6分)
※WHAT MUSEUMでの開催ではございませんのでご注意ください。
募集人数:10組(1組2名まで)※先着順
参加費:25,000円(税込)
持ち物:飲み物・お弁当(ランチ)・筆記用具
講師:田中正洋(建築家)
近藤以久恵(建築家・建築倉庫ディレクター)
主催・企画:WHAT MUSEUM 建築倉庫
@what_terrada
🎫 お申し込み方法
ArtSticker にてイベントチケットをお申し込みください。
https://artsticker.app/events/94812
【プログラム内容】
1. 模型で考える!土地の制約条件
土地には、建築基準法や隣の建物との関係など、さまざまな条件があります。模型を使い、敷地に関わる制限を視覚的に捉えながら、土地の制約条件について学びます。
2. 模型で考える!土地のポテンシャル
土地には、それぞれの長所があります。周囲の環境との関係に目を向け、模型に手すりやバルコニー、庭、窓などを配置しながら、土地の長所を最大限に引き出す方法を学びます。
3. 模型で考える!自由な間取り
リビングや寝室といった、部屋の機能に応じて平面図で間取りを考えるのではなく、模型を用いて立体的に間取りを考えることに取り組みます。普段意識していなかった空間の豊かさや可能性を発見し、より自由に住空間をイメージすることができます。
4. 模型で考える!部屋の使い方
机や椅子、ベッド、キッチンといった家具や設備、人などを住宅の模型のなかに配置し、スケール感をつかみながら、ライフスタイルに合った部屋の使い方を考えます。
#建築倉庫 #関西 #京都 #イベント #建築 #美術館 #天王洲アイル #建築模型 #田中正洋 #家づくり #マイホーム #建築家 #設計依頼 #ワークショップ #模型 #土地 #間取り #模型作り #設計 #家を建てる #建築 #近藤以久恵 #家づくり#京都市立芸術大学 #インテリア

#建築倉庫 #archidepot #whatmuseum
建築倉庫📚初の書籍出版 & 出版記念展示開催中!
(9/1-9/10休館、ご注意ください🙇♀️)
WHAT MUSEUM 建築倉庫は、建築構造の魅力を紹介する書籍「模型でわかる建築構造のしくみ 歴史的木造建築から月面構造物まで、未来をひらく構造デザインの世界」を、2025年7月11日(金)に誠文堂新光社より出版いたしました。
構造家とは、建物の安全性を確保するための構造設計を行い、 技術と自らの感性をもって構造をデザインする存在です。書籍の第2章「構造デザインの展開」では、構造家・佐々木睦朗氏へのインタビュー記事「建築家と構造家の協働 自由で自然な構造の探求」を掲載しています!
※こちらのインタビュー動画は2019年「構造展 - 構造家のデザインと思考 -」の時のものになります。
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🌟企画展示について
書籍発売を記念して、建築倉庫内の企画スペースでは、建築構造を紹介する企画展示を開催中!
本書で紹介する構造模型と、写真家・稲口俊太が本書のための撮り下ろした模型写真を展示します。
🗓展示期間:2025年7月15日(火)~2025年9月28日(日)
休館日:月曜(祝日の場合、翌火曜休館)
※9/1-9/10休館いたします。
📍会場:WHAT MUSEUM 建築倉庫(〒140-0002 東京都品川区東品川 2-6-10 寺田倉庫G号)
💰料金:建築倉庫入場料 一般 900円、大学生・専門学生 700円、中高生 500円、小学生以下 無料
※建築倉庫に入館いただいた方に限り、鑑賞いただけます
※ぐるっとパスは対象外となります。
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【書籍概要】
模型でわかる建築構造のしくみ
歴史的木造建築から月面構造物まで、未来をひらく構造デザインの世界
著者:WHAT MUSEUM 建築倉庫
発行:誠文堂新光社
言語:日本語
仕様:B5変形(W182xH240mm)、144ページ
発売日:2025年7月11日(金)
定価:3,740円(税込)
購入方法:寺田倉庫が運営するPIGMENT TOKYOオンラインショップにて販売
https://pigment.tokyo/products/archi-depot-book-2025
※WHAT MUSEUMのミュージアムショップ、全国の書店でもお求めいただけます。
🌟書籍出版記念トークイベント開催!
9/20(土)10:15-11:30
構造家・陶器浩一
「建築素材としての竹の可能性」
✅ 詳細はWHAT MUSEUMのHPをチェック!
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#美術館 #博物館 #museum #品川 #Shinagawa #天王洲アイル #展覧会 #exhibition #建築 #architecture #構造 #structure #建築家 #architect #模型 #model #感覚する構造 #japan #模型でわかる建築構造のしくみ #佐々木睦朗 #構造家 #mutsurosasaki #妹島和世 #西沢立衛 #SANAA #伊東豊雄 #磯崎新

#建築倉庫 #archidepot #whatmuseum
建築倉庫📚初の書籍出版 & 出版記念展示開催中!
(9/1-9/10休館、ご注意ください🙇♀️)
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🌟書籍「模型でわかる建築構造のしくみ」でご紹介!
「あなぶきアリーナ香川(香川県立アリーナ)」
建築設計:妹島和世+西沢立衛/SANAA
構造設計:佐々木睦朗構造計画研究所
模型縮尺:1/100
模型制作・所蔵:妹島和世+西沢立衛/SANAA(2021年)
”ANABUKI ARENA KAGAWA(Kagawa Prefectural Arena)”
Architect|Kazuyo Sejima + Ryue Nishizawa/SANAA
Structural Engineer|Sasaki Structural Consultants
Scale=1/100
Model created by Kazuyo Sejima + Ryue Nishizawa / SANAA
Photo by Shunta Inaguchi
@inaguchis
📖👓
構造家とは、建物の安全性を確保するための構造設計を行い、 技術と自らの感性をもって構造をデザインする存在です。書籍の第2章「構造デザインの展開」では、構造家・佐々木睦朗氏へのインタビュー記事「建築家と構造家の協働 自由で自然な構造の探求」を掲載しています!
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WHAT MUSEUM 建築倉庫は、建築構造の魅力を紹介する書籍「模型でわかる建築構造のしくみ 歴史的木造建築から月面構造物まで、未来をひらく構造デザインの世界」を、2025年7月11日(金)に誠文堂新光社より出版いたしました。
発売を記念して、建築倉庫内の企画スペースでは、建築構造を紹介する企画展示も開催します。本書で紹介する構造模型と、写真家・稲口俊太が本書のための撮り下ろした模型写真を展示します。
ぜひ、書籍と合わせて、建築倉庫の展示もお楽しみください。
【企画展示概要】
🗓展示期間:2025年7月15日(火)~2025年9月28日(日)
休館日:月曜(祝日の場合、翌火曜休館)
※9/1-9/10休館いたします。
📍会場:WHAT MUSEUM 建築倉庫(〒140-0002 東京都品川区東品川 2-6-10 寺田倉庫G号)
💰料金:建築倉庫入場料 一般 900円、大学生・専門学生 700円、中高生 500円、小学生以下 無料
※建築倉庫に入館いただいた方に限り、鑑賞いただけます
※ぐるっとパスは対象外となります。
ーー
【書籍概要】
模型でわかる建築構造のしくみ
歴史的木造建築から月面構造物まで、未来をひらく構造デザインの世界
著者:WHAT MUSEUM 建築倉庫
発行:誠文堂新光社
言語:日本語
仕様:B5変形(W182xH240mm)、144ページ
発売日:2025年7月11日(金)
定価:3,740円(税込)
購入方法:寺田倉庫が運営するPIGMENT TOKYOオンラインショップにて販売
https://pigment.tokyo/products/archi-depot-book-2025
※WHAT MUSEUMのミュージアムショップ、全国の書店でもお求めいただけます。
🌟書籍出版記念トークイベント開催!
9/20(土)10:15-11:30
構造家・陶器浩一
「建築素材としての竹の可能性」
✅ 詳細はWHAT MUSEUMのHPをチェック!
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#美術館 #博物館 #museum #品川 #Shinagawa #天王洲アイル #展覧会 #exhibition #建築 #architecture #構造 #structure #建築家 #architect #模型 #model #感覚する構造 #japan #模型でわかる建築構造のしくみ #佐々木睦朗 #構造家 #mutsurosasaki #あなぶきアリーナ香川 #香川県立アリーナ #妹島和世 #西沢立衛 #SANAA
