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EXHIBITION
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ARCHI-DEPOT was introduced on “FASHION HEADLINE”
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ARCHI-DEPOT was introduced on “ARTLOGUE”
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ARCHI-DEPOT was introduced on “LEON.JP”
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ARCHI-DEPOT was introduced on “GEIJUTSU SHINCHO”
ARCHI-DEPOT ONLINE
Architectural models in the museum are organized in a database through the online storage service Archi-Depot Online.
This service allows users to complete online storage procedures and make the models publicly accessible as their portfolios.
Anybody can deposit architectural models with a minimum storage of one model.
https://online.archi-depot.com/
#建築倉庫 #archidepot #whatmuseum @what_terrada
🌟建築家や設計事務所からお預かりした 800点以上の建築模型を保管・展示!
📢 年内 2025/12/28まで開館!
建築模型は、建築家や設計者のコンセプトや思考・プロセスが表現された貴重な資料です。使われる素材や表現は多様で、時間をかけてつくられた精密な建築模型は、完成度の高い芸術作品としても評価されています。
模型の種類は、「スタディ模型」や 「プレゼンテーション模型」、「構造模型」など、つくられる目的やプロセスによってさまざまです。また、実際には建てられなかったアンビルトの建築模型もあり、模型は建築文化を後世へ伝え継いでいくものであります。
そのような貴重な資料である建築模型を保管する場所として、倉庫会社である寺田倉庫は「建築倉庫」を設立しました。建築模型を保管環境の整った空間で一堂に保管すると同時に、模型の価値をより多くの方が享受できる在り方として、「保管=展示」というコンセプトを掲げ、倉庫に保管し模型をそのまま展示物として来館者にご覧いただく施設です。館内には800点以上の模型が保管されており、その一部を公開しています。
また、2025年3月、建築倉庫は新たに体験エリアを増設しました。建築模型を用いたワークショップやトークイベント、企画展示などを定期的に開催し、建築家や専門家と直接交流できる場を提供しています。来館者の方が実際に模型に触れて制作できるコーナーも設けており、子供から大人まで幅広い層が建築文化に親しみ、楽しんでいただける空間です。
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WHAT MUSEUM 建築倉庫
東京都品川区東品川2-6-10 G号
what.warehouseofart.org
🗓️休館日
月曜日(祝日の場合は翌火曜日休館)、
展示替期間、年末年始(1/29〜1/3休館)
⏰入場時間
11時から18時まで(最終入場17時)
1時間ごとに入場(オンライン予約制)
🎫入場料
一般 900円/大学生・専門学生 700円 / 中高生 500円 / 小学生以下無料
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Photo by Katsuhiro Aoki
@katsuhiroaoki
#建築倉庫 #archidepot #whatmuseum @what_terrada
📢 1/25開催!多面体を組み合わせて創作しよう!👦👧
オランダ発! 世界中のミュージアムで展開される建築ワークショップ ”Collective Paper Aesthetics”開催‼️
🎫WHAT MUSEUMチケットページにて、12月23日12:00に発売予定!
オランダのロッテルダムを拠点とするデザインスタジオCollective Paper Aestheticsを主宰するノア・ハイムさんが考案し、今までにロンドンのテート・モダン、シンガポールのナショナル・ギャラリーなど世界各国のミュージアムで開催されてきた注目の建築ワークショップを、WHAT MUSEUM 建築倉庫で開催いたします。
A4サイズの紙を切り込みに沿ってくり抜き、折り、組み立てると手のひらに載るカラフルな多面体ができあがります。多面体を組み合わせて繋げていくと、乗り物、動物、家具などのかたちや、自分だけのオリジナルの立体創作物をつくることができます。
小学生のお子様が楽しみながら多面体の構造、建築的思考に触れていただけるイベントです。また、ワークショップに加えて、親御様向け、またお子様向けの建築倉庫特別ガイドツアーも実施いたします。
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日時: 2026年1月25日(日)10:00~12:00
※ワークショップ終了後は建築倉庫をご自由に見学いただけます。
受付:WHAT MUSEUM(受付開始:9:40)
※受付から会場までは移動がございます。イベント開始10分前までにご来館ください。
会場:WHAT MUSEUM 建築倉庫
対象:小学生
定員:先着10組 (小学生1名 + 保護者1名)
ワークショップ講師:武藤智花氏
(建築PRアドバイザー、ネオプラスシックステン代表取締役、ジャパンアーキテクツ運営ディレクター)
ガイドツアー:近藤以久恵(建築倉庫ディレクター)
参加費:5,500円/ 組 (親子1組の建築倉庫見学チケット付き)
※オリジナルキットを用いた制作物はお持ち帰りいただけます。
👉ワークショップについての詳細はHPをご確認ください!
🎫WHAT MUSEUMチケットページにてチケット発売中!
https://what.warehouseofart.org/events/kidsworkshop_cpa/
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[講師プロフィール]
武蔵野美術大学卒。クライン ダイサム アーキテクツの広報、ペチャクチャナイト立ち上げに従事した後、2006年建築専門PR会社ネオプラスシックステンを設立。「建築家とメディア」「日本と海外」をつなぐ先駆け・架け橋的存在として業界をサポートし続けている。2016年よりバイリンガル建築サイト「ジャパンアーキテクツ」の運営をスタートし現在200名以上の建築家・インテリアデザイナー等の最新プロジェクトを国内外に発信している。2022年より建築の面白さを伝える子ども向けの紙工作ワークショップを主宰。
www.neoplus610.com
www.japan-architects.com
[講師メッセージ]
私の友人デザイナーが考案したこの紙工作キットを日本の皆さんにもぜひ紹介できればと思い活動しています。折ったり曲げたりするだけで簡単に立体物ができあがり、複数つなげていけばさまざまな造形が生まれるのが魅力です。ワークショップを通じて子どもたちの数学脳を育てたり建築の面白さを伝えることができれば嬉しいです。
【Collective Paper Aesthetics】
建築をバックグラウンドに持つ Noa Haim により 2009 年に設立。「誰もが体験できるデザイン」をコンセプトに掲げ、バックミンスター·フラーのオクテットトラス構造を用いた形状から発展させた紙のユニットを用い、 STEAM教育を軸にした参加型アート&ワークショップを世界各地で展開。2010 年 dezeen およびtdwa 主催のコンペ受賞、深圳と香港の 2 都市で開催された都市·建築ビエンナーレ 2011他多くの展覧会に選出されている。クライアントにナショナル ギャラリー シンガポール、テート·モダン、ルーブルアブダビなど。
———
注意事項:
※ワークショップは小学生のみ対象です。保護者の方はその様子を見学いただけます。また、建築倉庫ディレクター近藤以久恵による建築倉庫ガイドツアーに参加いただけます。
※このチケットで、小学生1名+保護者1名参加いただけます。
小学生2名以上+保護者1名で参加する場合:ワークショップに参加する小学生の人数分のイベントチケットをご購入ください。
小学生1名+保護者2名以上で参加する場合:保護者1名はイベントチケットでご参加いただけます。2人目以降の保護者の方は、別途「建築倉庫チケット」をご購入いただけますとワークショップの様子をご覧いただけます。
未就学児をお連れの場合:保護者の安全管理の下、予約不要・無料でご同席いただけます(ワークショップには参加いただけません)。
#建築倉庫 #archidepot #whatmuseum @what_terrada
建築倉庫📚初の書籍出版 & 出版記念展示開催中!
📢ご好評につき展示会期延長❣️
書籍初版残りわずか!
ー
🌟書籍「模型でわかる建築構造のしくみ」でご紹介!
全ての構造部位が小中断面の流通材で構成された木造レシプロカル構造
「エバーフィールド木材加工場」
建築設計|小川次郎+小林靖+池田聖太
構造設計|山田憲明構造設計事務所
模型縮尺|1/20
模型所蔵|小川次郎
" Ever Field Wood Working Plant "
Architect|Jiro Ogawa, Yasushi Kobayashi, Shota Ikeda
Structural Engineer|Yamada Noriaki Structural Design Office
Scale = 1/20
Model owned by Jiro Ogawa
Photo by Shunta Inaguchi
@inaguchis
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WHAT MUSEUM 建築倉庫は、建築構造の魅力を紹介する書籍「模型でわかる建築構造のしくみ 歴史的木造建築から月面構造物まで、未来をひらく構造デザインの世界」を、2025年7月11日(金)に誠文堂新光社より出版いたしました。
発売を記念して、建築倉庫内の企画スペースでは、建築構造を紹介する企画展示も開催します。本書で紹介する構造模型と、写真家・稲口俊太が本書のための撮り下ろした模型写真を展示します。
ぜひ、書籍と合わせて、建築倉庫の展示もお楽しみください。
【企画展示概要】
🗓展示期間:2025年7月15日(火)~2025年2月8日(日)
▷ご好評につき会期延長❣️
▷休館日:月曜(祝日の場合、翌火曜休館)
📍会場:WHAT MUSEUM 建築倉庫(〒140-0002 東京都品川区東品川 2-6-10 寺田倉庫G号)
💰料金:建築倉庫入場料 一般 900円、大学生・専門学生 700円、中高生 500円、小学生以下 無料
※建築倉庫に入館いただいた方に限り、鑑賞いただけます
※ぐるっとパスは対象外となります。
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【書籍概要】
模型でわかる建築構造のしくみ
歴史的木造建築から月面構造物まで、未来をひらく構造デザインの世界
著者:WHAT MUSEUM 建築倉庫
発行:誠文堂新光社
言語:日本語
仕様:B5変形(W182xH240mm)、144ページ
発売日:2025年7月11日(金)
定価:3,740円(税込)
購入方法:全国の書店でお求めいただけます。
ーWHAT MUSEUMのSHOP完売!
ー初版残りわずか!Amazonなどでまだ購入可能📕
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#建築倉庫 #archidepot #whatmuseum @what_terrada
建築倉庫📚初の書籍出版 & 出版記念展示開催中!
📢ご好評につき展示会期延長❣️
書籍初版残りわずか!
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🌟書籍「模型でわかる建築構造のしくみ」でご紹介!
全ての構造部位が小中断面の流通材で構成された木造レシプロカル構造
「エバーフィールド木材加工場」
建築設計|小川次郎+小林靖+池田聖太
構造設計|山田憲明構造設計事務所
模型縮尺|1/50
模型所蔵|小川次郎
" Ever Field Wood Working Plant "
Architect|Jiro Ogawa, Yasushi Kobayashi, Shota Ikeda
Structural Engineer|Yamada Noriaki Structural Design Office
Scale = 1/50
Model owned by Jiro Ogawa
Photo by Shunta Inaguchi
@inaguchis
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WHAT MUSEUM 建築倉庫は、建築構造の魅力を紹介する書籍「模型でわかる建築構造のしくみ 歴史的木造建築から月面構造物まで、未来をひらく構造デザインの世界」を、2025年7月11日(金)に誠文堂新光社より出版いたしました。
発売を記念して、建築倉庫内の企画スペースでは、建築構造を紹介する企画展示も開催します。本書で紹介する構造模型と、写真家・稲口俊太が本書のための撮り下ろした模型写真を展示します。
ぜひ、書籍と合わせて、建築倉庫の展示もお楽しみください。
【企画展示概要】
🗓展示期間:2025年7月15日(火)~2025年2月8日(日)
▷ご好評につき会期延長❣️
▷休館日:月曜(祝日の場合、翌火曜休館)
📍会場:WHAT MUSEUM 建築倉庫(〒140-0002 東京都品川区東品川 2-6-10 寺田倉庫G号)
💰料金:建築倉庫入場料 一般 900円、大学生・専門学生 700円、中高生 500円、小学生以下 無料
※建築倉庫に入館いただいた方に限り、鑑賞いただけます
※ぐるっとパスは対象外となります。
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【書籍概要】
模型でわかる建築構造のしくみ
歴史的木造建築から月面構造物まで、未来をひらく構造デザインの世界
著者:WHAT MUSEUM 建築倉庫
発行:誠文堂新光社
言語:日本語
仕様:B5変形(W182xH240mm)、144ページ
発売日:2025年7月11日(金)
定価:3,740円(税込)
購入方法:全国の書店でお求めいただけます。
ーWHAT MUSEUMのSHOP完売!
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#建築倉庫 #archidepot #whatmuseum @what_terrada
建築倉庫📚初の書籍出版 & 出版記念展示開催中!
📢ご好評につき展示会期延長❣️
書籍初版残りわずか!
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🌟書籍「模型でわかる建築構造のしくみ」でご紹介!
数百年先の未来を見据えた部材と平間柱貫工法
「The Naoshima Plan「住」」
建築設計|三分一博志建築設計事務所
構造設計|ホルツストラ
模型縮尺|1/17.5
模型所蔵|東京大学大学院 農学生命科学研究科 稲山正弘研究室
" The Naoshima Plan “JU” "
Architect|Sambuichi Architects
Structural Engineer|Holzstr
Scale = 1/17.5
Model owned by Masahiro Inayama, Graduate School of Agricultural and Life Sciences, The University of Tokyo
Photo by Shunta Inaguchi
@inaguchis
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WHAT MUSEUM 建築倉庫は、建築構造の魅力を紹介する書籍「模型でわかる建築構造のしくみ 歴史的木造建築から月面構造物まで、未来をひらく構造デザインの世界」を、2025年7月11日(金)に誠文堂新光社より出版いたしました。
発売を記念して、建築倉庫内の企画スペースでは、建築構造を紹介する企画展示も開催します。本書で紹介する構造模型と、写真家・稲口俊太が本書のための撮り下ろした模型写真を展示します。
ぜひ、書籍と合わせて、建築倉庫の展示もお楽しみください。
【企画展示概要】
🗓展示期間:2025年7月15日(火)~2025年2月8日(日)
▷ご好評につき会期延長❣️
▷休館日:月曜(祝日の場合、翌火曜休館)
📍会場:WHAT MUSEUM 建築倉庫(〒140-0002 東京都品川区東品川 2-6-10 寺田倉庫G号)
💰料金:建築倉庫入場料 一般 900円、大学生・専門学生 700円、中高生 500円、小学生以下 無料
※建築倉庫に入館いただいた方に限り、鑑賞いただけます
※ぐるっとパスは対象外となります。
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【書籍概要】
模型でわかる建築構造のしくみ
歴史的木造建築から月面構造物まで、未来をひらく構造デザインの世界
著者:WHAT MUSEUM 建築倉庫
発行:誠文堂新光社
言語:日本語
仕様:B5変形(W182xH240mm)、144ページ
発売日:2025年7月11日(金)
定価:3,740円(税込)
購入方法:全国の書店でお求めいただけます。
ーWHAT MUSEUMのSHOP完売!
ー初版残りわずか!Amazonなどでまだ購入可能📕
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#archidepot #whatmuseum #建築倉庫 @what_terrada
📢 建築倉庫ガイドツアー開催❣️
建築家や設計事務所からお預かりしている模型の詳細、建築模型の種類や役割について、ツアー形式でご案内します。
建築設計をする際のツールであり、建築家の思考が読み取れる建築模型は、建築文化を伝達する貴重な媒体でもあります。
建築模型の魅力と、模型で考える楽しさを、建築倉庫ディレクター・近藤以久恵による特別解説で、共有いたします。
🗓️12月13日(土)14時30分 −15時15分
🧒ガイド:近藤以久恵(建築倉庫ディレクター)
👥定員:15名 ※先着順(14:15-14:25にWHAT MUSEUM 受付にて整理券配布)
💸料金:無料
※ご参加には入館料がかかります。
ぐるっとパスは対象外となります。
【参加方法】
当日14時15分から14時25分にWHAT MUSEUM受付にて整理券を配布いたします。
▷今後も不定期で開催いたします。今後の日程につきましては決まり次第、こちらのページでご案内いたします。
■ 近藤以久恵(こんどう いくえ)
2018年より建築倉庫ミュージアム副館長、2020年WHAT MUSEUM 建築倉庫ディレクターとして、2024年開催の企画展「感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで -」をはじめ、「ガウディをはかる-GAUDI QUEST-」(2019年)、「構造展-構造家のデザインと思考-」(2019年)、「謳う建築」(2020年)、「建築模型展」(2022年)など展覧会の企画キュレーションを行う。近藤以久恵建築事務所主宰。建築設計と並行して、建築領域の可能性を拓く学びの場に携わる。
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※当日の様子をアーカイブとして記録撮影させていただく場合がございます。予めご了承ください。
建築模型 建築倉庫 whatmuseum 天王洲アイル 博物館 美術館 美術館巡り museum archidepot architecture architecturemodel tennoz 模型 建築家 建築 japan japanesearchitecture kazuhikonamba ba 難波和彦 界工作舎 建築家 近藤以久恵 IkueKondo ガイドツアー
#建築倉庫 #archidepot #whatmuseum @what_terrada
📢建築に関心のある中高生集まれ!「建築の構造家ってどんな仕事?」👧👦❓
書籍📚「模型でわかる建築構造のしくみ」出版記念トークイベント 第4回
構造家・中田捷夫氏をお迎えして、中高生を対象としたトークイベントを開催します。
建築の構造を設計するとは、どんなお仕事なのか?岡本太郎の母の塔の構造設計はじめ、隈研吾、小嶋一浩、ミノル・ヤマサキ、I.M.ペイなど、数々の国内外の有名建築家の建築作品の構造設計に携わってこられたレジェンドの中田先生を囲んで、ファンミーティングを開催します。中高生の質問にも優しく答えてくれます。
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🗓2025年12月7日(日)14:00〜15:30
受付:WHAT MUSEUM(受付開始13:30)
※受付から会場までは移動がございます。イベント開始時間10分前までにご来館ください。
📍会場 : WHAT MUSEUM 建築倉庫
登壇者:中田捷夫(構造家)
対象:中高生
定員 :20名 ※先着順
参加費 : 1,000円(イベントチケット付建築倉庫入館料)
■ お申し込み方法
WHAT MUSEUMチケットページにて発売中!
https://what.warehouseofart.org/events/architectural_structures_book_event4/
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Filmed by Kenji Seo
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【 中田捷夫 プロフィール 】
大阪府立三国丘高等学校、 日本大学理工学部建築学科を経て
1966年 日本大学大学院理工学研究科修士課程修了
1978年 ㈱坪井善勝研究室 取締役
1991年 ㈱中田捷夫研究室代表取締役(坪井善勝研究室から社名変更)
1997年 千葉大学、日本大学および東京電機大学大学院非常勤講師
1998年-2001年 東京理科大学理工学部建築学科教授
[ 受賞 ]
1995年「檮原町地域交流施設」で、第5回松井源吾賞
1995年「コーベコニシ本社・物流センター」で、JSCA賞
2000年「氷見ふれあいスポーツセンター」、「吉備高原小学校」、「奥津温泉花美人の里」で、American Wood Design Awards
[ 木構造に関する業績 ]
・日本初の木造3階建て共同住宅「スーパーハウス」の構造設計
・「BVD金物」による大規模木構造「伊王野ゴルフクラブ」と「ふれあいスポーツセンター」の構造設計。(38条大臣認定)
・檮原「雲の上のレストラン」「雲の上のギャラリー」「檮原町庁舎」「檮原町道の駅」等の一連の木質構造の構造設計。
・中断面流通材による大スパン体育館の構造設計―五條体育館
・檮原「雲の上のレストラン」「雲の上のギャラリー」「檮原町庁舎」「檮原町道の駅」等の一連の木質構造の構造設計。
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広報・アーカイブ用として、当日のイベントの様子をスタッフが撮影させていただきます。また、SNSなどで発信させていただく場合がございますので、予めご了承ください。
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美術館 博物館 museum 品川 Shinagawa 天王洲アイル tennoz 展覧会 exhibition 建築 architecture 構造 structure 建築家 architect 模型 model 建築模型 architecturalmodel 感覚する構造 senseofstructure 構造デザイン japan 模型でわかる建築構造のしくみ 中田捷夫 katsuonakata 雲の上のギャラリー
#建築倉庫 #archidepot #whatmuseum @what_terrada
建築倉庫📚初の書籍出版 & 出版記念展示開催中!
📢ご好評につき展示会期延長❣️
書籍初版残りわずか!
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🌟書籍「模型でわかる建築構造のしくみ」でご紹介!
「より少なく」から「より多く」への転換
「大船渡消防署住田分署」
建築設計|SALHAUS
構造設計|佐藤淳構造設計事務所
模型縮尺|構造模型1/50、貫接合部模型1/4
模型所蔵|SALHAUS
" Ofunato Fire Department Sumita Precinct "
Architect|SALHAUS
Structural Engineer|Jun Sato Structural Engineers Co.,Ltd.
Scale = Structural model 1/50, Nuki joint model 1/4
Model owned by SALHAUS
Photo by Shunta Inaguchi
@inaguchis
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WHAT MUSEUM 建築倉庫は、建築構造の魅力を紹介する書籍「模型でわかる建築構造のしくみ 歴史的木造建築から月面構造物まで、未来をひらく構造デザインの世界」を、2025年7月11日(金)に誠文堂新光社より出版いたしました。
発売を記念して、建築倉庫内の企画スペースでは、建築構造を紹介する企画展示も開催します。本書で紹介する構造模型と、写真家・稲口俊太が本書のための撮り下ろした模型写真を展示します。
ぜひ、書籍と合わせて、建築倉庫の展示もお楽しみください。
【企画展示概要】
🗓展示期間:2025年7月15日(火)~2025年12月7日(日)
▷ご好評につき会期延長❣️
▷休館日:月曜(祝日の場合、翌火曜休館)
📍会場:WHAT MUSEUM 建築倉庫(〒140-0002 東京都品川区東品川 2-6-10 寺田倉庫G号)
💰料金:建築倉庫入場料 一般 900円、大学生・専門学生 700円、中高生 500円、小学生以下 無料
※建築倉庫に入館いただいた方に限り、鑑賞いただけます
※ぐるっとパスは対象外となります。
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【書籍概要】
模型でわかる建築構造のしくみ
歴史的木造建築から月面構造物まで、未来をひらく構造デザインの世界
著者:WHAT MUSEUM 建築倉庫
発行:誠文堂新光社
言語:日本語
仕様:B5変形(W182xH240mm)、144ページ
発売日:2025年7月11日(金)
定価:3,740円(税込)
購入方法:全国の書店でお求めいただけます。
ーWHAT MUSEUMのSHOP完売!
ー初版残りわずか!Amazonなどでまだ購入可能📕
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美術館 博物館 museum 品川 Shinagawa 天王洲アイル 展覧会 exhibition 建築 architecture 構造 structure 建築家 architect 模型 model 感覚する構造 japan 模型でわかる建築構造のしくみ 木造建築 SALHAUS 佐藤淳 貫構造