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EXHIBITION

ARCHI-DEPOT ONLINE

Architectural models in the museum are organized in a database through the online storage service Archi-Depot Online.

This service allows users to complete online storage procedures and make the models publicly accessible as their portfolios.

Anybody can deposit architectural models with a minimum storage of one model.

https://online.archi-depot.com/

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#archidepot #whatmuseum 
🌟過去の展覧会で展示した模型をご紹介!
企画展「感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで - 」🚀

「小豆島 The GATE LOUNGE」
"Shodoshima The GATE LOUNGE"
建築設計 / Architect:VUILD
構造設計 / Structural Architect:Graph Studio

架構模型(SC=1/20)
所蔵:VUILD株式会社海老名工場

Photo by Shunta Inaguchi
@inaguchis 

🔗 https://what.warehouseofart.org/exhibitions/archi-depot/

🔗TICKET🎫
https://ticket-what.warehouseofart.org/

WHAT MUSEUMの建築倉庫では、約30以上の建築家や設計事務所からお預かりした800点以上の建築模型を保管・一部を公開しています。
普段見られない保管の現場をはじめ貴重な建築模型の数々をご覧いただけます。

また、新たに体験型スペースを増設し、2025年3月8日(土)にリニューアルオープンいたしました。
建築模型を用いたワークショップやトークイベントを定期的に開催し、建築家や専門家と直接交流できる場を提供します。

【建築倉庫について】
建築模型は、建築家や設計者のアイデアや思考・建物が建つまでのプロセスを垣間見ることができる貴重な資料です。また、完成度の高い芸術作品としても評価されています。すでに注目を集めている近代建築の資料はもとより、現在活躍する建築家や設計事務所の模型がもつ文化的価値もますます高まっていくでしょう。

建築倉庫では、模型作品の保管サービスの運営に加え、建築模型をはじめとした建築文化の魅力と価値をWHAT MUSEUMで開催する展覧会を通じて発信していきます。

◆開催スケジュール
詳細はホームページをご確認ください。

◆開館時間
(火)—(日)11:00 — 18:00(最終入館 17:00)
休館日:月曜日(祝日の場合は開館し翌火曜休館)、年末年始

◆入場料
一般 900円
大学生/専門学校生 700円
中高生 500円
小学生以下 無料
障がい者手帳 割引 500円

📢\難波和彦「箱の家」の展開/ ⭐️
WHAT MUSEUM 建築倉庫の企画エリアで開催中!

過去約30年にわたり進化を遂げてきた建築家・難波和彦氏による「箱の家」シリーズ。難波氏が提唱した「建築の4層構造」の思想に基づき、標準化・多様化・そしてサステナブルなアプローチを追求してきたこのシリーズは、彼の建築家人生を通して発展を遂げてきました。「箱の家」は性能やシステムにより異なるステージに分類され、ここではその中から模型を抜粋して展示しています。また、通常は公開されないスタディ模型も含め、50点以上の作品をご覧いただけます。これらの模型を通して建築家・難波和彦の思想の一端に触れてみてください。

#建築模型 #建築倉庫 #whatmuseum #天王洲アイル #博物館 #美術館 #美術館巡り #museum  #archidepot #architecture #architecturemodel #tennoz #模型 #建築家 #建築 #難波和彦 #箱の家 ##建築模型 #vuild #秋吉浩気
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🌟過去の展覧会で展示した模型をご紹介!
企画展「感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで - 」🚀

「大阪・関西万博 大屋根リング」
“Expo 2025 Osaka, Kansai, Japan the Grand Roof Ring”

基本設計:藤本壮介+東畑建築事務所+梓設計	
Preliminary design:Sou Fujimoto Architects , TOHATA ARCHITECTS & ENGINEERS and Azusa Sekkei Co., Ltd.	

部分模型 / 構造模型(SC=1/50)
所蔵:東京大学生産技術研究所 腰原幹雄研究室、KAP
Model owned by "Mikio Koshihara Laboratory, Institute of Industrial Science, The University of Tokyo. 
KAP"

Photo by Shunta Inaguchi
@inaguchis 

🔗 https://what.warehouseofart.org/exhibitions/archi-depot/

🔗TICKET🎫
https://ticket-what.warehouseofart.org/

WHAT MUSEUMの建築倉庫では、約30以上の建築家や設計事務所からお預かりした800点以上の建築模型を保管・一部を公開しています。
普段見られない保管の現場をはじめ貴重な建築模型の数々をご覧いただけます。

ARCHI-DEPOT stores over 800 architectural models that architects and design firms have entrusted us, some of which are on display.

また、新たに体験型スペースを増設し、2025年3月8日(土)にリニューアルオープンいたしました。建築模型を用いたワークショップやトークイベントを定期的に開催し、建築家や専門家と直接交流できる場を提供します。

【建築倉庫について】
建築模型は、建築家や設計者のアイデアや思考・建物が建つまでのプロセスを垣間見ることができる貴重な資料です。また、完成度の高い芸術作品としても評価されています。すでに注目を集めている近代建築の資料はもとより、現在活躍する建築家や設計事務所の模型がもつ文化的価値もますます高まっていくでしょう。

建築倉庫では、模型作品の保管サービスの運営に加え、建築模型をはじめとした建築文化の魅力と価値をWHAT MUSEUMで開催する展覧会を通じて発信していきます。

◆開催スケジュール
詳細はホームページをご確認ください。

◆開館時間
(火)—(日)11:00 — 18:00(最終入館 17:00)
休館日:月曜日(祝日の場合は開館し翌火曜休館)、年末年始

◆入場料
一般 900円
大学生/専門学校生 700円
中高生 500円
小学生以下 無料
障がい者手帳 割引 500円

📢\難波和彦「箱の家」の展開/ ⭐️
WHAT MUSEUM 建築倉庫の企画エリアで開催中!

過去約30年にわたり進化を遂げてきた建築家・難波和彦氏による「箱の家」シリーズ。難波氏が提唱した「建築の4層構造」の思想に基づき、標準化・多様化・そしてサステナブルなアプローチを追求してきたこのシリーズは、彼の建築家人生を通して発展を遂げてきました。「箱の家」は性能やシステムにより異なるステージに分類され、ここではその中から模型を抜粋して展示しています。また、通常は公開されないスタディ模型も含め、50点以上の作品をご覧いただけます。これらの模型を通して建築家・難波和彦の思想の一端に触れてみてください。

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📢 建築倉庫ガイドツアー開催❣️

建築家や設計事務所からお預かりしている模型の詳細、建築模型の種類や役割について、ツアー形式でご案内します。
建築設計をする際のツールであり、建築家の思考が読み取れる建築模型は、建築文化を伝達する貴重な媒体でもあります。
建築模型の魅力と、模型で考える楽しさを、建築倉庫ディレクター・近藤以久恵による特別解説で、共有いたします。
 
🗓️3月29日(土)14時 −14時40分
🧒ガイド:近藤以久恵(建築倉庫ディレクター)
👥定員:15名 ※先着順
💸料金:無料(建築倉庫のチケットが必要です)

※参加ご希望の方は、当日の建築倉庫のチケットをご購入の上、14時に WHAT MUSEUM 受付前に集合ください。
 
今後も不定期で開催していきます‼️

■ 近藤以久恵(こんどう いくえ)
2018年より建築倉庫ミュージアム副館長、2020年WHAT MUSEUM 建築倉庫ディレクターとして、2024年開催の企画展「感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで -」をはじめ、「ガウディをはかる-GAUDI QUEST-」(2019年)、「構造展-構造家のデザインと思考-」(2019年)、「謳う建築」(2020年)、「建築模型展」(2022年)など展覧会の企画キュレーションを行う。近藤以久恵建築事務所主宰。建築設計と並行して、建築領域の可能性を拓く学びの場に携わる。

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⭐️建築倉庫で展示中の建築模型をご紹介します!

「小松マテーレファブリックラボラトリー fa-bo」
設計・隈研吾建築都市設計事務所
"Komatsu Matere Fabric Laboratory fa-bo"
Kengo Kuma & Associates
Scale=1/50
@kkaa_official 

Photo by Shunta Inaguchi
@inaguchis 

🔗 https://what.warehouseofart.org/exhibitions/archi-depot/

🔗TICKET🎫
https://ticket-what.warehouseofart.org/

WHAT MUSEUMの建築倉庫では、約30以上の建築家や設計事務所からお預かりした800点以上の建築模型を保管・一部を公開しています。
普段見られない保管の現場をはじめ貴重な建築模型の数々をご覧いただけます。

【建築倉庫について】
建築模型は、建築家や設計者のアイデアや思考・建物が建つまでのプロセスを垣間見ることができる貴重な資料です。また、完成度の高い芸術作品としても評価されています。すでに注目を集めている近代建築の資料はもとより、現在活躍する建築家や設計事務所の模型がもつ文化的価値もますます高まっていくでしょう。

建築倉庫では、模型作品の保管サービスの運営に加え、建築模型をはじめとした建築文化の魅力と価値をWHAT MUSEUMで開催する展覧会を通じて発信していきます。

◆開催スケジュール
詳細はホームページをご確認ください。

◆開館時間
(火)—(日)11:00 — 18:00(最終入館 17:00)
休館日:月曜日(祝日の場合は開館し翌火曜休館)、年末年始

◆入場料
一般 900円
大学生/専門学校生 700円
中高生 500円
小学生以下 無料
障がい者手帳 割引 500円

📢\難波和彦「箱の家」の展開/ ⭐️
WHAT MUSEUM 建築倉庫の企画エリアで開催中!

過去約30年にわたり進化を遂げてきた建築家・難波和彦氏による「箱の家」シリーズ。難波氏が提唱した「建築の4層構造」の思想に基づき、標準化・多様化・そしてサステナブルなアプローチを追求してきたこのシリーズは、彼の建築家人生を通して発展を遂げてきました。「箱の家」は性能やシステムにより異なるステージに分類され、ここではその中から模型を抜粋して展示しています。また、通常は公開されないスタディ模型も含め、50点以上の作品をご覧いただけます。これらの模型を通して建築家・難波和彦の思想の一端に触れてみてください。

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