OPEN TODAY

VISIT INFORMATION

CALENDAR

EXHIBITION

ARCHI-DEPOT ONLINE

Architectural models in the museum are organized in a database through the online storage service Archi-Depot Online.

This service allows users to complete online storage procedures and make the models publicly accessible as their portfolios.

Anybody can deposit architectural models with a minimum storage of one model.

https://online.archi-depot.com/

INSTAGRAM

#感覚する構造 イベントアーカイブ🎥 
🗣企画展「感覚する構造 - 力の流れをデザインする建築構造の世界 -」関連イベントとして、2/18に開催した「構造家・佐々木睦朗 特別講演会」の模様をアーカイブ映像として公開💫 

本イベントでは、対談相手に建築家・難波和彦氏をお招きし、本展で模型も展示されていた「あなぶきアリーナ香川(香川県立アリーナ)」や近作の「京都市立芸術大学」はじめ、佐々木氏がこれまで構造設計をした作品を中心に講演いただきました。

🔗イベント開催概要
https://what.warehouseofart.org/events/sense-of-structure_first-term_event5/

 【佐々木睦朗(ささき むつろう)氏・略歴】 
1946年:愛知県生まれ 
1968年:名古屋大学工学部建築学科卒業 
1970年:名古屋大学大学院工学研究科修士課程修了 
1970~1979年:木村俊彦構造設計事務所勤務 
1980年:佐々木睦朗構造計画研究所設立 
1998年:博士(工学)を名古屋大学で取得 
1999~2004年:名古屋大学大学院工学研究科建築学専攻教授 
2004~2016年:法政大学工学部建築学科教授 
2016年 法政大学を定年退職、同大学名誉教授 
・主な受賞 
1991年 松井源吾賞/美和ロック工業玉城工場の構造設計 
2003年 日本建築学会賞(作品)/せんだいメディアテーク 
2004年 国際シェル・空間構造学会 TSUBOI PRIZE(論文) 他多数受賞

【難波和彦(なんば かずひこ)氏・略歴】
1947年:大阪生まれ 
1969年:東京大学建築学科卒業 
1974年:同大学院博士課程修了 
1977年:(株)一級建築士事務所 難波和彦・界工作舎設立 
2000 〜2003年:大阪市立大学 建築学科教授 
2003 〜2010年:東京大学大学院 建築学専攻教授 
2003 〜2015年:グッドデザイン賞 審査委員 
2013 〜2017年:放送大学 客員教授 
2010年:東京大学 名誉教授 
2016年:グッドデザイン・フェロー 
現在:(株) 一級建築士事務所 難波和彦・界工作舍 代表 工学博士 
・主な受賞 
1995年 新建築吉岡賞、住宅建築賞、東京建築賞 
2004年:JIA 環境建築賞 
2014年:日本建築学会賞業績賞 

 #建築倉庫 #美術館 #天王洲アイル #senseofstructure #構造デザイン #構造模型 #建築模型 #建築 #構造 #佐々木睦朗 #難波和彦 #構造家 #建築家 #講演会 #箱の家
#感覚する構造
構造家・佐々木睦朗氏 インタビュー映像公開👀✨

「感覚する構造 - 力の流れをデザインする建築構造の世界 -」の映像コンテンツをYouTubeにて特別公開!

続きは、建築倉庫公式YouTubeにてご視聴いただけます🎥
🔗https://youtu.be/Fpz7es3srQM

■佐々木 睦朗(ささき むつろう)氏プロフィール
【略歴】
1946年:愛知県生まれ
1968年:名古屋大学 工学部 建築学科卒業
1970年:名古屋大学大学院 工学研究科 修士課程修了
1970~1979年:木村俊彦構造設計事務所勤務
1980年:佐々木睦朗構造計画研究所設立
1998年:博士(工学)を名古屋大学で取得
1999~2004年:名古屋大学大学院 工学研究科 建築学専攻 教授
2004~2016年:法政大学 工学部 建築学科 教授
2016年:法政大学を定年退職、同大学名誉教授

【主な受賞】
1991年:松井源吾賞/美和ロック工業玉城工場の構造設計
2003年:日本建築学会賞(作品)/せんだいメディアテーク
2004年:国際シェル・空間構造学会 TSUBOI PRIZE(論文)ほか
2023年:国際シェル・空間構造学会 Torroja Medal

——————

感覚する構造 - 力の流れをデザインする建築構造の世界 -
2023年9月30日〜2024年2月25日
🔗https://what.warehouseofart.org/exhibitions/sense-of-structure_first-term

【展覧会概要】
1923年の関東大震災から、今年で100年が経ちます。われわれ人類は、地震力や風力をはじめ自然の力が及ぶ世界に生き、さらには地球という重力空間において、建築における力の流れをどうデザインしてきたのでしょうか。そうした力の流れや素材と真摯に向き合い、技術を駆使し、建築の骨格となる「構造」を創造してきたのが、構造デザインの世界です。「建築家」と構造をデザインする「構造家」の協働により、数々の名建築が生み出されていますが、構造家や構造について詳しく紹介される機会は多くはありません。構造家は数学や力学、自然科学と向き合い、計算と実験、経験を積み上げた先に、やがて力の流れが自身の中に感覚化し、感性を宿すといわれています。
このことから、WHAT MUSEUMでは構造デザインについて、模型を介して体感から理解を深める展覧会を企画しました。
本展では鑑賞者自身が構造模型を通して、構造デザインという創造行為の可能性とその哲学を体感することができます。また、建築の構造を「感覚」することで、自らが住む世界にはたらく力の流れと、その力と自身の感性との結びつきについて思考を促します。

2024年4月26日(金)からは、後期展「感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで - 」を予定しています。

主催:WHAT MUSEUM
企画:WHAT MUSEUM 建築倉庫
企画協力:犬飼基史、富岡庸平
展示協力:吉野弘建築設計事務所
会場グラフィック:榊原健祐
キービジュアルデザイン:関川航平
映像:瀬尾憲司
模型制作協力:株式会社ラムダデジタルエンジニアリング、株式会社日南、植野石膏模型製作所
部材製作協力:株式会社竹田木材工業所
——————

#建築倉庫 #感覚する構造 #senseofstructure #exhibition #museum #archidepot #architecturalmodel #美術館 #天王洲アイル #構造デザイン #構造模型 #建築模型 #構造家 #佐々木睦朗 #structuralengineering #シェル
#感覚する構造 関連リーフレット
『構造模型のここに注目!』のデジタル版を公式HPにて公開👀✨

建築には、様々な力が作用します。地球上には重力がはたらく為、建築自体の重量や人や家具などの荷重をはじめ、雪や風、自身、水や土の圧力なども作用します。作用する力の方向は、重力(鉛直)方向の力と、地震や台風などによる横(水平)方向からの力があります。そうした力に耐え、建築を安定に保つ為にどのような構造の工夫がされているのでしょうか。
構造模型を通して、力の流れをみてみましょう!

🔗https://archi-depot.com/event/senseo-of-structure_leaflet_jp

発行:WHAT MUSEUM
デザイン:関川航平

-----------
感覚する構造 - 力の流れをデザインする建築構造の世界 -
2023年9月30日〜2024年2月25日
🔗https://what.warehouseofart.org/exhibitions/sense-of-structure_first-term

【展覧会概要】
1923年の関東大震災から、今年で100年が経ちます。われわれ人類は、地震力や風力をはじめ自然の力が及ぶ世界に生き、さらには地球という重力空間において、建築における力の流れをどうデザインしてきたのでしょうか。そうした力の流れや素材と真摯に向き合い、技術を駆使し、建築の骨格となる「構造」を創造してきたのが、構造デザインの世界です。「建築家」と構造をデザインする「構造家」の協働により、数々の名建築が生み出されていますが、構造家や構造について詳しく紹介される機会は多くはありません。構造家は数学や力学、自然科学と向き合い、計算と実験、経験を積み上げた先に、やがて力の流れが自身の中に感覚化し、感性を宿すといわれています。
このことから、WHAT MUSEUMでは構造デザインについて、模型を介して体感から理解を深める展覧会を企画しました。
本展では鑑賞者自身が構造模型を通して、構造デザインという創造行為の可能性とその哲学を体感することができます。また、建築の構造を「感覚」することで、自らが住む世界にはたらく力の流れと、その力と自身の感性との結びつきについて思考を促します。

2024年4月26日(金)からは、後期展「感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで - 」を予定しています。

主催:WHAT MUSEUM
企画:WHAT MUSEUM 建築倉庫
企画協力:犬飼基史、富岡庸平
展示協力:吉野弘建築設計事務所
会場グラフィック:榊原健祐
キービジュアルデザイン:関川航平
映像:瀬尾憲司
模型制作協力:株式会社ラムダデジタルエンジニアリング、株式会社日南、植野石膏模型製作所
部材製作協力:株式会社竹田木材工業所
-----------

#建築倉庫 #感覚する構造 #senseofstructure #exhibition #museum #archidepot #architecturalmodel #美術館 #天王洲アイル #構造デザイン #模型 #構造家 #structuralengineering #建築 #構造模型 #建築模型
#建築倉庫 
\難波和彦「箱の家」の展開/
✨📢 WHAT MUSEUM 建築倉庫の企画エリアで開催中!

建築模型を保管する建築倉庫にて、建築家・難波和彦氏が長年取り組まれてきた「箱の家」シリーズの作品展示を開催中です!

【難波和彦「箱の家」の展開】
過去約30年にわたり進化を遂げてきた建築家・難波和彦氏による「箱の家」シリーズ。難波氏が提唱した「建築の4層構造」の思想に基づき、標準化・多様化・そしてサステナブルなアプローチを追求してきたこのシリーズは、彼の建築家人生を通して発展を遂げてきました。「箱の家」は性能やシステムにより異なるステージに分類され、ここではその中から模型を抜粋して展示しています。また、通常は公開されないスタディ模型も含め、50点以上の作品をご覧いただけます。これらの模型を通して建築家・難波和彦の思想の一端に触れてみてください。

—
【 難波和彦「箱の家」の展開 】

🗓開催期間
2024年1月10日(水)~2024年10月31日(木)予定
(※期間中、一部休館あり)

🌟展示協力
模型提供:難波和彦+界工作舎
什器協力:株式会社PINK

📍開催場所
建築倉庫 企画展示エリア
*建築倉庫に入館された方限定でご鑑賞いただけます。

🔗 建築倉庫の開館情報はこちら
https://archi-depot.com/exhibition/archi-depot

🔗 難波和彦+界工作舎
箱の家シリーズ一覧
http://www.kai-workshop.com/boxhouse/search/boxhouse03.cgi

—
【建築倉庫について】

建築模型は、建築家や設計者のアイデアや思考・建物が建つまでのプロセスを垣間見ることができる貴重な資料です。また、完成度の高い芸術作品としても評価されています。すでに注目を集めている近代建築の資料はもとより、現在活躍する建築家や設計事務所の模型がもつ文化的価値もますます高まっていくでしょう。
建築倉庫では、模型作品の保管サービスの運営に加え、建築模型をはじめとした建築文化の魅力と価値をWHAT MUSEUMで開催する展覧会を通じて発信していきます。

#美術館 #天王洲アイル  #建築模型 #建築 #Japan #Architect #難波和彦 #箱の家 #界工作舎 #最小限住居 #住宅 #設計 #都市住居 #建築設計 #建築家 #WHATMUSEUM #ミュージアム #模型保管庫 #企画展示 #建築作品
#感覚する構造
構造家・佐藤淳氏 インタビュー映像公開👀✨

「感覚する構造 - 力の流れをデザインする建築構造の世界 -」の映像コンテンツをYouTubeにて特別公開!

続きは、建築倉庫公式YouTubeにてご視聴いただけます🎥
🔗https://youtu.be/2izjQVhZ-fQ

■佐藤 淳(さとう じゅん)氏プロフィール
東京大学准教授、スタンフォード大学客員教授、佐藤淳構造設計事務所技術顧問。東京大学大学院修了。
1995〜1999年木村俊彦構造設計事務所勤務。
2000年佐藤淳構造設計事務所設立。
2021年JAXA宇宙探査ハブ共同研究にて月面基地/火星基地の本格的開発開始。
2022年〜国交省+文科省+内閣府「宇宙建設革新プロジェクト(スターダストプログラム)」のひとつとして月面基地を開発中。
近年の作品に、Vijversburg Visitor Center、Sunny Hills in Aoyama、新白島駅、直島パビリオン、高田東中学校、宮野森小学校。2009年地域資源活用総合交流促進施設で日本構造デザイン賞受賞、2021年 ヴェネチアビエンナーレで金獅子賞を受賞したUAEパビリオンに協力。

——————

感覚する構造 - 力の流れをデザインする建築構造の世界 -
2023年9月30日〜2024年2月25日
🔗https://what.warehouseofart.org/exhibitions/sense-of-structure_first-term

【展覧会概要】
1923年の関東大震災から、今年で100年が経ちます。われわれ人類は、地震力や風力をはじめ自然の力が及ぶ世界に生き、さらには地球という重力空間において、建築における力の流れをどうデザインしてきたのでしょうか。そうした力の流れや素材と真摯に向き合い、技術を駆使し、建築の骨格となる「構造」を創造してきたのが、構造デザインの世界です。「建築家」と構造をデザインする「構造家」の協働により、数々の名建築が生み出されていますが、構造家や構造について詳しく紹介される機会は多くはありません。構造家は数学や力学、自然科学と向き合い、計算と実験、経験を積み上げた先に、やがて力の流れが自身の中に感覚化し、感性を宿すといわれています。
このことから、WHAT MUSEUMでは構造デザインについて、模型を介して体感から理解を深める展覧会を企画しました。
本展では鑑賞者自身が構造模型を通して、構造デザインという創造行為の可能性とその哲学を体感することができます。また、建築の構造を「感覚」することで、自らが住む世界にはたらく力の流れと、その力と自身の感性との結びつきについて思考を促します。

2024年4月26日(金)からは、後期展「感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで - 」を予定しています。

主催:WHAT MUSEUM
企画:WHAT MUSEUM 建築倉庫
企画協力:犬飼基史、富岡庸平
展示協力:吉野弘建築設計事務所
会場グラフィック:榊原健祐
キービジュアルデザイン:関川航平
映像:瀬尾憲司
模型制作協力:株式会社ラムダデジタルエンジニアリング、株式会社日南、植野石膏模型製作所
部材製作協力:株式会社竹田木材工業所
——————

#建築倉庫 #感覚する構造 #senseofstructure #exhibition #museum #archidepot #architecturalmodel #美術館 #天王洲アイル #構造デザイン #模型 #月面 #宇宙 #月 #構造家 #佐藤淳 #structuralengineering #建築 #構造模型 #建築模型
#感覚する構造
構造家・陶器浩一氏 インタビュー映像公開👀✨

「感覚する構造 - 力の流れをデザインする建築構造の世界 -」の映像コンテンツをYouTubeにて特別公開!

続きは、建築倉庫公式YouTubeにてご視聴いただけます🎥
🔗https://youtu.be/sf_SCR0zihQ

——————

■陶器浩一(とうきひろかず)氏 プロフィール
構造家 / 滋賀県立大学 環境科学部 環境建築デザイン学科 教授
1962年生まれ。86年京都大学大学院修了。86~2003年日建設計。03年滋賀県立大学助教授 06年教授、現在に至る。

主な作品:キーエンス本社研究所,愛媛県歴史文化博物館,愛媛県美術館,兵庫県芸術文化センター,積層の家,清里アートギャラリー,澄心寺庫裏,海光の家,半居,福良港津波防災ステーション,竹の会所,さとうみステーション,熊本県総合防災航空センタープロポーザル(佳作),クアパーク長湯,あわじ農家レストラン,TAMADIC名古屋,湖月庵など

主な受賞:JSCA賞,Outstanding Structure Award(IABSE),松井源吾賞,日本建築学会賞(技術部門), SDレビュー朝倉賞,SD賞,日本建築大賞,日本建築学会作品選奨,毎日地球未来賞(奨励賞)日本建築学会賞(業績部門)など

■滋賀県立大学 陶器浩一研究室について
滋賀県立大学 陶器浩一研究室は「ものづくり・ひとづくり・未来づくり」を理念として、主に竹によるものづくりを通じて地域、人、社会に貢献しています。
「ものづくり」は人や地域、そして自然を元気にすることを目標に、地域の方々と連携して、竹林を魅力ある場に再生する活動や、新たな生活スタイルの提案、地域資源である竹を用いた町おこしなど、竹を中心にした地域活性化、新たな価値の創出に取り組んでいます。
「研究」では、竹の素材を生かした竹構造建築物の実現の為、自然の材料を自然のままに、素材独自の持ち味を引き出し最大限に活かす、というふたつのアプローチで研究開発を行なっています。
竹という素材の特性を追求し、新たな価値を見出すことを主軸に、竹と共に生きる社会の実現を目指して活動を展開しています。

——————

感覚する構造 - 力の流れをデザインする建築構造の世界 -
2023年9月30日〜2024年2月25日
🔗https://what.warehouseofart.org/exhibitions/sense-of-structure_first-term

【展覧会概要】
1923年の関東大震災から、今年で100年が経ちます。われわれ人類は、地震力や風力をはじめ自然の力が及ぶ世界に生き、さらには地球という重力空間において、建築における力の流れをどうデザインしてきたのでしょうか。そうした力の流れや素材と真摯に向き合い、技術を駆使し、建築の骨格となる「構造」を創造してきたのが、構造デザインの世界です。「建築家」と構造をデザインする「構造家」の協働により、数々の名建築が生み出されていますが、構造家や構造について詳しく紹介される機会は多くはありません。構造家は数学や力学、自然科学と向き合い、計算と実験、経験を積み上げた先に、やがて力の流れが自身の中に感覚化し、感性を宿すといわれています。
このことから、WHAT MUSEUMでは構造デザインについて、模型を介して体感から理解を深める展覧会を企画しました。
本展では鑑賞者自身が構造模型を通して、構造デザインという創造行為の可能性とその哲学を体感することができます。また、建築の構造を「感覚」することで、自らが住む世界にはたらく力の流れと、その力と自身の感性との結びつきについて思考を促します。

2024年4月26日(金)からは、後期展「感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで - 」を予定しています。

主催:WHAT MUSEUM
企画:WHAT MUSEUM 建築倉庫
企画協力:犬飼基史、富岡庸平
展示協力:吉野弘建築設計事務所
会場グラフィック:榊原健祐
キービジュアルデザイン:関川航平
映像:瀬尾憲司
模型制作協力:株式会社ラムダデジタルエンジニアリング、株式会社日南、植野石膏模型製作所
部材製作協力:株式会社竹田木材工業所
——————

#建築倉庫 #感覚する構造 #senseofstructure #exhibition #museum #archidepot #architecturalmodel #美術館 #天王洲アイル #構造デザイン #模型 #陶器浩一 #竹 #構造家 #structuralengineering #建築 #構造模型 #建築模型